ハイローオーストラリアでマーチンゲール法を100回連続試してみました。結果から言うと「ミドルリスク・ミドルリターン」で攻略法としては悪くない気がします。
このマーチンゲール法は多用すると口座凍結の恐れがあるのでご注意下さい。禁止の理由についても紹介しています。
ハイローオーストラリア | ザオプション | ブビンガ |
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ハイローオーストラリアでのマーチンゲール法は禁止?
ハイローオーストラリアでマーチンゲール法を利用する事は禁止されていません。
しかし、マーチンゲール法を多用すると、口座凍結のおそれがあるので「マーチンゲール法を多用しない事」をおすすめします。
マーチンゲール法を多用すると、システムトレードと疑われる恐れがあります。あくまでも多用であり、マーチンゲール法だけで口座凍結される事はありません。
ハイローオーストラリアの利用規約の中には以下の様な事はするなと書いています。
実は、自動売買ソフトやシステムトレードの多くはマーチンゲール法の機能も搭載しています。マーチンゲール法を連続で使うと、「自動売買ソフト」を使っていると判断される恐れがあるのです。
マーチンゲール法は、取引履歴を確認されたら誰でも分かるものなので、稼ぎ過ぎるとハイローオーストラリアから目を付けられます。
ハイローオーストラリアが自動売買ソフトと言えば、例え使っていなくても口座は凍結させられます。その為、機械的に、頻繁に使う事は避けた方が良いでしょう。
マーチンゲール法とは?
マーチンゲール法とは「勝つまで倍に賭ける」方法で、古くからキャンブルの「必勝法」として言われています。必勝法と言われていますが、弱点もあり必ず勝てる訳では無いので注意しましょう。
マーチンゲール法は:「ペイアウト率が2倍」、「勝率が1/2」の時に条件が成立します。ハイローオーストラリアのペイアウト率は1.85~1.95倍くらいが多いので、厳密に言えばマーチンゲール法の条件に当てはめる事が出来ないのです。
ここは耳をふさいで聴かなかったことにしましょう。
1000円取引をした場合を例に紹介しています。まずは1000円で「HIGH」が「LOW」にエントリーしましょう。
取引で勝った場合、次の取引も1000円で行います。
連勝 | 取引額 | トータル収支 |
---|---|---|
1連勝 | 1000円 | 1000円 |
2連勝 | 1000円 | 2000円 |
3連勝 | 1000円 | 3000円 |
マーチンゲール法で勝った場合は、取引額(1000円)分が増えていきます。
負けた場合は、前回の取引額の倍の金額で次回の取引を行います。前回の取引額が1000円で負けた場合、次回の取引額は2000円になります。
連敗 | 取引額 | 損切額 |
---|---|---|
1連敗 | 1000円 | -1000円 |
2連敗 | 2000円 | -3000円 |
3連敗 | 4000円 | -7000円 |
4連敗 | 8000円 | -1万5000円 |
5連敗 | 1万6000円 | -3万1000円 |
マーチンゲール法は負け続けると青天井に負債が増えていきます。
取引額をリセットし、次の取引は1000円で行います。
マーチンゲール法は「取引額を決める(例:1000円)」⇒「取引で勝つと次の取引は1000円」、「取引に負けると前回の取引額の2倍で取引を行う」を繰り返します。
マーチンゲール法は仮に1万円の利益を出した後、連敗して-5万円になっても、勝てば5万の負債をチャラにし、利益の1万円が戻ってきます。どんなに連敗しても1回でも勝てば、プラスになるのが魅力と言えます。
100回連続でマーチンゲールを実践した結果
ハイローオーストラリアのマーチンゲールを100回連続で実践した理由は、「ハイローオーストラリアでのマーチンゲールは効果的では無い」と言う記事が多かったからです。
しかもどのサイトもまともな実践データが無かったのです。
なら試すしかないでしょう。実践する事で見えてくるものもあるはずです。
今回は取引額1000円、30秒取引(ペイアウト率1.98倍)で、エントリーは「high」と「low」を交互に選択しました。
今回は、何も考えず取引をしています。ある程度取引に慣れている方は、しっかり考えて取引される事をおすすめします。
勝ち | 49回 |
---|---|
負け | 51回 |
利益 | 37340円 |
最大連敗 | 5連敗 |
マイナス最大 | -2万520円 |
※ハイローオーストラリアでのマーチンゲール法の多用はブラックボックス取引に引っかかる恐れがあるのでデモ取引で行っています。
回数 | エントリー | 勝敗 | 取引額 | トータル |
---|---|---|---|---|
1回目 | High | 負け | 1000円 | -1000円 |
2回目 | low | 勝ち | 2000円 | 960円 |
3回目 | High | 負け | 1000円 | -40 |
4回目 | low | 勝ち | 2000円 | 1920円 |
5回目 | High | 勝ち | 1000円 | 2900円 |
6回目 | low | 勝ち | 1000円 | 3880円 |
7回目 | High | 負け | 1000円 | 2880円 |
8回目 | low | 負け | 2000円 | 880円 |
9回目 | High | 勝ち | 4000円 | 4800円 |
10回目 | low | 負け | 1000円 | 3800円 |
11回目 | High | 勝ち | 2000円 | 5760円 |
12回目 | low | 勝ち | 1000円 | 6740円 |
13回目 | High | 負け | 1000円 | 5740円 |
14回目 | low | 勝ち | 2000円 | 7700円 |
15回目 | High | 勝ち | 1000円 | 8680円 |
16回目 | low | 負け | 1000円 | 7680円 |
17回目 | High | 勝ち | 2000円 | 9640円 |
18回目 | low | 負け | 1000円 | 8640円 |
19回目 | High | 負け | 2000円 | 6640円 |
20回目 | low | 負け | 4000円 | 2640円 |
21回目 | High | 勝ち | 8000円 | 10480円 |
22回目 | low | 負け | 1000円 | 9480円 |
23回目 | High | 負け | 2000円 | 7480円 |
24回目 | low | 負け | 4000円 | 3480円 |
25回目 | High | 負け | 8000円 | -4520円 |
26回目 | low | 負け | 16000円 | -20520円 |
27回目 | High | 勝ち | 32000円 | 10840円 |
28回目 | low | 勝ち | 1000円 | 11820円 |
29回目 | High | 負け | 1000円 | 10820円 |
29回目 | low | 負け | 2000円 | 8820円 |
30回目 | High | 負け | 4000円 | 4820円 |
31回目 | low | 負け | 8000円 | -3180円 |
32回目 | High | 勝ち | 16000円 | 12500円 |
33回目 | low | 負け | 1000円 | 11500円 |
34回目 | High | 負け | 2000円 | 9500円 |
35回目 | low | 負け | 4000円 | 5500円 |
36回目 | High | 勝ち | 8000円 | 13340円 |
37回目 | low | 勝ち | 1000円 | 14300円 |
38回目 | High | 勝ち | 1000円 | 15300円 |
39回目 | low | 負け | 1000円 | 14300円 |
40回目 | High | 勝ち | 2000円 | 16260円 |
41回目 | low | 勝ち | 1000円 | 17240円 |
42回目 | High | 勝ち | 1000円 | 17240円 |
43回目 | low | 勝ち | 1000円 | 18220円 |
44回目 | High | 勝ち | 1000円 | 19200円 |
44回目 | low | 勝ち | 1000円 | 20180円 |
45回目 | High | 勝ち | 1000円 | 21160円 |
46回目 | low | 負け | 1000円 | 20160円 |
47回目 | High | 負け | 2000円 | 18160円 |
48回目 | low | 負け | 4000円 | 14160円 |
49回目 | High | 勝ち | 8000円 | 22000円 |
50回目 | low | 勝ち | 1000円 | 22980円 |
51回目 | High | 負け | 1000円 | 21980円 |
52回目 | low | 勝ち | 2000円 | 23940円 |
53回目 | High | 負け | 1000円 | 22940円 |
54回目 | low | 勝ち | 2000円 | 24900円 |
55回目 | High | 勝ち | 1000円 | 25880円 |
56回目 | low | 勝ち | 1000円 | 26860円 |
57回目 | High | 負け | 1000円 | 25860円 |
58回目 | low | 勝ち | 2000円 | 27820円 |
59回目 | High | 負け | 1000円 | 26820円 |
60回目 | low | 負け | 2000円 | 24820円 |
61回目 | High | 勝ち | 4000円 | 28740円 |
62回目 | low | 勝ち | 1000円 | 29720円 |
63回目 | High | 負け | 1000円 | 28720円 |
64回目 | low | 負け | 2000円 | 26720円 |
65回目 | High | 勝ち | 4000円 | 30640円 |
66回目 | low | 勝ち | 1000円 | 31620円 |
67回目 | High | 負け | 1000円 | 30620円 |
68回目 | low | 勝ち | 2000円 | 32580円 |
69回目 | High | 勝ち | 1000円 | 33560円 |
70回目 | low | 勝ち | 1000円 | 34540円 |
71回目 | High | 負け | 1000円 | 33540円 |
72回目 | low | 負け | 2000円 | 31540円 |
73回目 | High | 勝ち | 4000円 | 35460円 |
74回目 | low | 負け | 1000円 | 34460円 |
75回目 | High | 負け | 2000円 | 32460円 |
76回目 | low | 負け | 4000円 | 28460円 |
77回目 | High | 負け | 8000円 | 20460円 |
78回目 | low | 負け | 16000円 | 4460円 |
79回目 | High | 勝ち | 32000円 | 35820円 |
80回目 | low | 負け | 1000円 | 34820円 |
81回目 | High | 勝ち | 2000円 | 36780円 |
82回目 | low | 負け | 1000円 | 35780円 |
83回目 | High | 負け | 2000円 | 33780円 |
84回目 | low | 勝ち | 4000円 | 37700円 |
85回目 | High | 負け | 1000円 | 36700円 |
86回目 | low | 勝ち | 2000円 | 38660円 |
87回目 | High | 勝ち | 1000円 | 39640円 |
88回目 | low | 負け | 1000円 | 38640円 |
89回目 | High | 負け | 2000円 | 36640円 |
90回目 | low | 負け | 4000円 | 32640円 |
91回目 | High | 勝ち | 8000円 | 40480円 |
92回目 | low | 勝ち | 1000円 | 41460円 |
93回目 | High | 勝ち | 1000円 | 42440円 |
94回目 | low | 勝ち | 1000円 | 43420円 |
95回目 | High | 負け | 1000円 | 42420円 |
96回目 | low | 負け | 2000円 | 40420円 |
97回目 | High | 勝ち | 4000円 | 44340円 |
98回目 | low | 負け | 1000円 | 43340円 |
99回目 | High | 負け | 2000円 | 41340円 |
100回目 | low | 負け | 4000円 | 37340円 |
ハイローオーストラリアでのマーチンゲール法はミドルリスク・ミドルリターン
ハイローオーストラリアでマーチンゲール法を100回連続で試した結果「ミドルリスク、ミドルリターン」だと感じました。何故その様に感じたのか順を追って紹介します。
ミドルリスク、ミドルリターンは、取引額1000円での話になります。1000円以上の取引額の場合リスクが急激に上がります。
マーチンゲール法の時給は1万8760円とかなりおいしい
100回連続マーチンゲール法の実績としては、約2時間で3万7340円の利益を出す事が出来ました。これは時給に換算すると1万8670円になります。
特に運が良かった訳でもなく、悪かった訳でもありません。適当に取引をしただけで、この結果になるのでハイローオーストラリアとしても見過ごす訳にはいかないでしょう。
- 勝率が5割前後である事
- 6連敗以上しない事
- ペイアウト率が1.96倍である事
これら条件が重なるだけで、時給1万8670円を生み出したのです。
とは言え30秒取引をマーチンゲール法で連続で行えば、ブラックボックス取引に引っかかる恐れがあります。デモ取引で試す分には問題無いのですが、実際の取引で行うのは止めましょう。
マーチンゲール法の弱点
マーチンゲール法の最大の弱点は「連敗」になります。負けた金額が倍々に膨れ上がるので、取り返す為に、次回の取引額が膨大になっていきます。
連敗 | 取引額 | 損切額 |
---|---|---|
1連敗 | 1000円 | -1000円 |
2連敗 | 2000円 | -3000円 |
3連敗 | 4000円 | -7000円 |
4連敗 | 8000円 | -1万5000円 |
5連敗 | 1万6000円 | -3万1000円 |
6連敗 | 3万2000円 | -6万3000円 |
7連敗 | 6万4000円 | -12万7000円 |
8連敗 | 12万8000円 | -25万5000円 |
9連敗 | 25万6000円 | -51万1000円 |
10連敗 | 51万2000円 | -102万3000円 |
マーチンゲール法は「何連敗まで耐える事が出来るか」を知る事が重要になります。私の場合は1000円の取引で7連敗が限界ラインです。
連敗 | 取引額 | 損切額 |
---|---|---|
1連敗 | 1万円 | -1万円 |
2連敗 | 2万円 | -3万円 |
3連敗 | 4万円 | -7万円 |
4連敗 | 8万円 | -15万円 |
5連敗 | 16万円 | -32万円 |
6連敗 | 32万円 | -63万円 |
7連敗 | 64万円 | -127万円 |
8連敗 | 128万円 | -255万円 |
9連敗 | 256万円 | -511万円 |
10連敗 | 512万円 | -1023万円 |
10連敗するとかなりやばいのですが、ハイローオーストラリアの取引の勝率は1/2ですので、余程運が悪くない限り10連敗はしないと思います。
6連敗くらいは現実的にあり得ます。取引額1000円の場合「-6万3000円」、取引額1万円の場合「-63万円」となるので、1000円での取引がベストと言えます。
ハイローオーストラリアの取引額は20万円までなので、5連敗までしか許せれない1万円の取引はそもそも非現実的と言えます。
勝率1/2で連敗する確率を知っておこう
勝率1/2の取引で連敗する確率をまとめています。マーチンゲール法で連敗する確率はかなり重要になりますので、一度じっくりご確認下さい。
連敗 | 確率 |
---|---|
1連敗 | 50% |
2連敗 | 25% |
3連敗 | 12.5% |
4連敗 | 6.25% |
5連敗 | 3.125% |
6連敗 | 1.563% |
7連敗 | 0.782% |
8連敗 | 0.391% |
9連敗 | 0.196% |
10連敗 | 0.098% |
取引額1000円で考えると6連敗で「-6万3000円」、7連敗で「-12万7000円」になります。パチンコを基準に考えると7連敗がお財布的に限界値です。
7連敗する確率は0.782%になっています。これは200回に1.56回引く計算になります。
極論を言えば0.78%を引かない限り、口座残高は増えて続けることになります。ただし、0.78%を引けば「-12万7000円」の負債を抱えてしまうのです。
マーチンゲール法を100回連続で試した結果、最大5連敗でした。適当に取引しての結果ですので、ある程度取引経験が豊富な方は、そうそう7連敗はしないと思います。
何連敗したら止めるか必ず決める
マーチンゲール法での損失を減らす為に、何連敗したら止めるか先に決めておく必要があります。無難なラインで言えば5連敗の「-3万1000円」、6連敗の「6万3000円」が良いでしょう。
連敗 | 損切額 |
---|---|
1連敗 | -1000円 |
2連敗 | -3000円 |
3連敗 | -7000円 |
4連敗 | -1万5000円 |
5連敗 | -3万1000円 |
6連敗 | -6万3000円 |
7連敗 | -12万7000円 |
8連敗 | -25万5000円 |
9連敗 | -51万1000円 |
10連敗 | -102万3000円 |
自分で決めたルールを守る!それが出来ればマーチンゲール方はそこまで怖くないと思われます。
6連敗したら、牛丼屋にでも行って「ふーっ今日の牛丼は6万円もしたぜ」と言いながらな現実ご逃避を行いましょう。熱くならないのが正解です。
1000円での取引の場合パチンコと同等のリスク?
1000円取引で、6連敗したら止めるとした場合、背負うリスクは「6万3000円」になります。最近のパチンコでも6万3000円位のリスクはあります。
謀〇ゼロ2などは簡単に6万円を吸い込みます。
マーチンゲール法を100回実践している中で思った事は「パチンコと同じくらいのリスク」だと感じました。※あくまでもパチンカスとしての一個人の意見です。
リスクは同じくらいでも、リターンに関して言えばマーチンゲール方の方が安定性があると思います。
マーチンゲール法は何回まで出来るの?
ハイローオーストラリアは1回の取引額が20万円までとなります。その為、取引額が10万円を超えた時点で負けが確定します。
マーチンゲールが何回まで出来るか1000円~5万円までの情報をまとめています。
初期投資額 | 連敗 | 負け額 | マーチン |
---|---|---|---|
1000円 | 8連敗 | 12万8000円 | 7回 |
2000円 | 7連敗 | 12万8000円 | 6回 |
3000円 | 7連敗 | 19万2000円 | 6回 |
4000円 | 6連敗 | 12万8000円 | 5回 |
5000円 | 6連敗 | 16万円 | 5回 |
6000円 | 6連敗 | 19万2000円 | 5回 |
7000円 | 5連敗 | 11万2000円 | 4回 |
8000円 | 5連敗 | 12万8000円 | 4回 |
9000円 | 5連敗 | 14万4000円 | 4回 |
1万円 | 5連敗 | 16万円 | 4回 |
2万円 | 4連敗 | 16万円 | 3回 |
3万円 | 3連敗 | 12万円 | 2回 |
4万円 | 3連敗 | 16万円 | 2回 |
5万円 | 3連敗 | 20万円 | 2回 |
マーチンゲールの回数は1000円で7回となっており、7回マーチンを行うと12万8000円になります。8回目は25万6000円となる為、1000円での取引では8連敗、マーチンは7回までとなります。
勝率1/2でも5連敗・6連敗は現実的にあり得るので、7連敗まで許される3000円が初期投資額の限界値と言えます。
ハイローオーストラリアでマーチンゲールを使うなら1000円取引一択だと思います。
まとめ
ハイローオーストラリアでマーチンゲール法は禁止されていないので、マーチンゲール法を使うのは問題ありません。しかし機械的な取引を行うとどうしても「自動売買ソフトやシステムトレード」と疑われる恐れがあります。
ハイローオーストラリアでマーチンゲール法を使う場合は、「機械的な取引をしていないか」注意するだで、口座凍結の恐れをある程度回避する事が出来ます。
悪い例として、この記事では100回連続でマーチンゲール法を試していますが、30秒を100回連続で行えば「機械的な取引」と判断される可能性があります。
そこだけはご注意下さい。
マーチンゲール法は、「何連敗したら止める」を徹底すればリスクはそこまで高くなく、且つ稼ぎやすい攻略法だと思います。
デモ取引であれば、安全にマーチンゲール法を試す事ができるので一度、ハイローオーストラリアのデモ取引で、マーチンゲール法をお試し下さい。(できれば100回以上)
1000円取引で「7連敗しなければ」理論上、口座残高は増え続けます。