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ハイローオーストラリアをガチ攻略!勝率が上がる勝ち方と嘘攻略を紹介

ハイローオーストラリアをガチ攻略

ハイローオーストラリアで勝率の上がる攻略法を紹介しています。また、注意喚起として勝てない嘘攻略法も紹介しています。ハイローオーストラリアで勝てない方は一度攻略法を試してみてはいかがでしょうか?

このページで分かる事
  • ハイローオーストラリアの攻略法が分かる
  • ハイローオーストラリアで勝てない攻略法が分かる

ハイローオーストラリアの攻略法

ハイローオーストラリアで勝率の上がる攻略法をまとめています。ハイローオーストラリアでなかなか勝てない方は攻略法を使って勝率を上げましょう!

ハイローオーストラリアの攻略法

【勝ち方①】円安で攻略

円安でハイロー攻略
2024年8月5日追記
8月5日時点で急激な円高となっています。急激な値動きの場合、予想しづらいのでこの攻略法(円安で攻略)で取引されない事をおすすめします。その内、円高になる可能性は十分にあるので、以前の様に明らかな円高になった際にこの攻略法をお試し下さい。

2024年7月時点で日本は円安が続いており、まだ円安の終わりが見えていません。実際に、ここ数年間ドル/円のチャットは上昇し続けています。

価格が上昇していると言う事は、基本的に「始値」より「終値」の方が高くなる確率が高いと言えます。

実際に2024年1月から7月の日足のデータを確認すると、147日中92日が始値より終値の方が高くなっています。


2024年1月~7月の始値と終値
日付 始値 終値 価格差 増減
2024.01.02 140.83 141.97 1.14 プラス
2024.01.03 141.829 143.288 1.459 プラス
2024.01.04 143.289 144.622 1.333 プラス
2024.01.05 144.518 144.558 0.04 プラス
2024.01.08 144.441 144.22 -0.221 マイナス
2024.01.09 144.195 144.464 0.269 プラス
2024.01.10 144.44 145.749 1.309 プラス
2024.01.11 145.736 145.274 -0.462 マイナス
2024.01.12 145.256 144.906 -0.35 マイナス
2024.01.15 144.849 145.708 0.859 プラス
2024.01.16 145.709 147.182 1.473 プラス
2024.01.17 147.182 148.154 0.972 プラス
2024.01.18 148.141 148.154 0.013 プラス
2024.01.19 148.154 148.112 -0.042 マイナス
2024.01.22 148.212 148.092 -0.12 マイナス
2024.01.23 148.093 148.321 0.228 プラス
2024.01.24 148.319 147.497 -0.822 マイナス
2024.01.25 147.489 147.652 0.163 プラス
2024.01.26 147.634 148.15 0.516 プラス
2024.01.29 148.063 147.487 -0.576 マイナス
2024.01.30 147.496 147.594 0.098 プラス
2024.01.31 147.592 146.894 -0.698 マイナス
2024.02.01 146.89 146.412 -0.478 マイナス
2024.02.02 146.421 148.341 1.92 プラス
2024.02.05 148.408 148.669 0.261 プラス
2024.02.06 148.669 147.933 -0.736 マイナス
2024.02.07 147.935 148.177 0.242 プラス
2024.02.08 148.173 149.308 1.135 プラス
2024.02.09 149.309 149.251 -0.058 マイナス
2024.02.12 149.21 149.332 0.122 プラス
2024.02.13 149.334 150.818 1.484 プラス
2024.02.14 150.798 150.547 -0.251 マイナス
2024.02.15 150.544 149.899 -0.645 マイナス
2024.02.16 149.894 150.176 0.282 プラス
2024.02.19 150.08 150.109 0.029 プラス
2024.02.20 150.108 149.996 -0.112 マイナス
2024.02.21 149.994 150.289 0.295 プラス
2024.02.22 150.302 150.52 0.218 プラス
2024.02.23 150.524 150.504 -0.02 マイナス
2024.02.26 150.493 150.676 0.183 プラス
2024.02.27 150.683 150.486 -0.197 マイナス
2024.02.28 150.502 150.679 0.177 プラス
2024.02.29 150.684 149.955 -0.729 マイナス
2024.03.01 149.968 150.062 0.094 プラス
2024.03.04 149.985 150.502 0.517 プラス
2024.03.05 150.523 150.049 -0.474 マイナス
2024.03.06 150.046 149.366 -0.68 マイナス
2024.03.07 149.367 148.022 -1.345 マイナス
2024.03.08 148.04 147.05 -0.99 マイナス
2024.03.11 147.03 146.953 -0.077 マイナス
2024.03.12 146.952 147.607 0.655 プラス
2024.03.13 147.623 147.623 0 マイナス
2024.03.14 147.622 148.281 0.659 プラス
2024.03.15 148.281 149.005 0.724 プラス
2024.03.18 149.05 149.1 0.05 プラス
2024.03.19 149.094 150.77 1.676 プラス
2024.03.20 150.769 151.191 0.422 プラス
2024.03.21 151.19 151.583 0.393 プラス
2024.03.22 151.585 151.415 -0.17 マイナス
2024.03.25 151.425 151.399 -0.026 マイナス
2024.03.26 151.398 151.508 0.11 プラス
2024.03.27 151.508 151.256 -0.252 マイナス
2024.03.28 151.254 151.371 0.117 プラス
2024.03.29 151.369 151.321 -0.048 マイナス
2024.04.01 151.31 151.637 0.327 プラス
2024.04.02 151.642 151.549 -0.093 マイナス
2024.04.03 151.531 151.684 0.153 プラス
2024.04.04 151.67 151.332 -0.338 マイナス
2024.04.05 151.336 151.617 0.281 プラス
2024.04.08 151.64 151.81 0.17 プラス
2024.04.09 151.817 151.765 -0.052 マイナス
2024.04.10 151.759 153.143 1.384 プラス
2024.04.11 153.153 153.249 0.096 プラス
2024.04.12 153.268 153.262 -0.006 マイナス
2024.04.15 153.05 154.264 1.214 プラス
2024.04.16 154.268 154.69 0.422 プラス
2024.04.17 154.695 154.372 -0.323 マイナス
2024.04.18 154.374 154.632 0.258 プラス
2024.04.19 154.612 154.625 0.013 プラス
2024.04.22 154.479 154.835 0.356 プラス
2024.04.23 154.835 154.822 -0.013 マイナス
2024.04.24 154.825 155.338 0.513 プラス
2024.04.25 155.316 155.643 0.327 プラス
2024.04.26 155.61 158.333 2.723 プラス
2024.04.29 157.87 156.338 -1.532 マイナス
2024.04.30 156.329 157.789 1.46 プラス
2024.05.01 157.78 154.614 -3.166 マイナス
2024.05.02 154.575 153.697 -0.878 マイナス
2024.05.03 153.592 152.946 -0.646 マイナス
2024.05.06 152.92 153.87 0.95 プラス
2024.05.07 153.901 154.683 0.782 プラス
2024.05.08 154.684 155.523 0.839 プラス
2024.05.09 155.546 155.469 -0.077 マイナス
2024.05.10 155.474 155.751 0.277 プラス
2024.05.13 155.742 156.185 0.443 プラス
2024.05.14 156.201 156.413 0.212 プラス
2024.05.15 156.389 154.865 -1.524 マイナス
2024.05.16 154.856 155.359 0.503 プラス
2024.05.17 155.363 155.613 0.25 プラス
2024.05.20 155.61 156.236 0.626 プラス
2024.05.21 156.222 156.148 -0.074 マイナス
2024.05.22 156.141 156.765 0.624 プラス
2024.05.23 156.769 156.898 0.129 プラス
2024.05.24 156.901 156.987 0.086 プラス
2024.05.27 156.94 156.879 -0.061 マイナス
2024.05.28 156.808 157.127 0.319 プラス
2024.05.29 157.13 157.627 0.497 プラス
2024.05.30 157.626 156.768 -0.858 マイナス
2024.05.31 156.795 157.22 0.425 プラス
2024.06.03 157.18 156.047 -1.133 マイナス
2024.06.04 156.049 154.875 -1.174 マイナス
2024.06.05 154.873 156.065 1.192 プラス
2024.06.06 156.075 155.591 -0.484 マイナス
2024.06.07 155.528 156.762 1.234 プラス
2024.06.10 156.68 156.992 0.312 プラス
2024.06.11 156.994 157.115 0.121 プラス
2024.06.12 157.113 156.703 -0.41 マイナス
2024.06.13 156.703 157.017 0.314 プラス
2024.06.14 157.003 157.355 0.352 プラス
2024.06.17 157.295 157.715 0.42 プラス
2024.06.18 157.702 157.847 0.145 プラス
2024.06.19 157.84 158.075 0.235 プラス
2024.06.20 158.068 158.926 0.858 プラス
2024.06.21 158.923 159.783 0.86 プラス
2024.06.24 159.76 159.604 -0.156 マイナス
2024.06.25 159.589 159.679 0.09 プラス
2024.06.26 159.654 160.805 1.151 プラス
2024.06.27 160.768 160.734 -0.034 マイナス
2024.06.28 160.749 160.826 0.077 プラス
2024.07.01 160.76 161.458 0.698 プラス
2024.07.02 161.432 161.587 0.155 プラス
2024.07.03 161.422 161.678 0.256 プラス
2024.07.04 161.662 161.266 -0.396 マイナス
2024.07.05 161.256 160.739 -0.517 マイナス
2024.07.08 160.75 160.815 0.065 プラス
2024.07.09 160.787 161.321 0.534 プラス
2024.07.10 161.308 161.672 0.364 プラス
2024.07.11 161.665 158.842 -2.823 マイナス
2024.07.12 158.857 157.861 -0.996 マイナス
2024.07.15 158.073 158.083 0.01 プラス
2024.07.16 158.017 158.35 0.333 プラス
2024.07.17 158.332 156.203 -2.129 マイナス
2024.07.18 156.147 157.356 1.209 プラス
2024.07.19 157.357 157.445 0.088 プラス
2024.07.22 157.43 157 -0.43 マイナス
2024.07.23 157.008 155.565 -1.443 マイナス
2024.07.24 155.582 155.871 0.289 プラス
ざこ助
ざこ助

勝率で言うと62.5%になります。

ハイローオーストラリア1日取引のペイアウト率

日足のデータになるので、ハイローオーストラリアで取引する場合は「1日」での取引になるのですが、1日取引はペイアウト率1.95倍と高いので勝率62.5%で十分に利益を出す事が出来ます。

難点があるとすれば1日取引になるので、取引できる回数が必然的に少なくなる事です。

円安での攻略は普段忙しくてなかなか取引する時間が無い方におすすめです。特に考えることなく「High」を購入するだけで円安の間は勝つ事が出来ます。

為替介入

特に勝ちやすいのは為替介入の数日後からになります。

そもそも為替介入自体が焼け石に水なので、一時的に無理やり価格を下げたところで、日米の金利差がある以上、価格は必ず上昇します。

とは言え、為替介入から数日間は乱高下する可能性が高いので、取引されない事をおすすめします。4~5日程するとある程度落ち着くの、落ち着いてから取引を再開しましょう。

ハイローオーストラリアはFXは異なり、1回1回の勝ち額、負け額が決まっています。FXであれば為替介入直前はリスクしかないのですが、ハイローオーストラリアであれば1敗でしかないので、価格が上がっている時は「High」で攻めまくりましょう。

円安での攻略まとめ
  • 円安中は一日間隔でみると上昇する確率が高い
  • 円安での攻略は、何も考えず「High」を選ぶだけでなので楽
  • 為替介入の数日間は様子をみる
  • 為替介入の数日後からは上昇しやすい

【勝ち方②】初回5000円キャッシュバックで攻略

キャッシュバックで攻略

この攻略法は、ほぼギャンブルなので、ギャンブルが嫌いな人は飛ばして下さい。

ハイローオーストラリアは初回入金時に5000円のキャッシュバックボーナスを貰う事が出来ます。最低入金額は5000円なので、5000円の入金で1万円の取引が可能になります。

この1万円を全ツッパして大金を狙います。

連勝 利益(ペイアウト率2倍の時)
1連勝 1万円⇒2万円に
2連勝 2万円⇒4万円に
3連勝 4万円⇒8万円に
4連勝 8万円⇒16万円に
5連勝 16万円⇒32万円に

当たり前なのですが、2連勝するだけでも4万円に、3連勝するだけでも8万円になります。

では私を含めた、パチンカスの皆様!よく考えてみましょう。

チャレンジ

あなたは、5000円を投資する事で、海将軍激闘(ジェネラルバトル)にチャレンジする権利を得られます。しかも3戦突破をすると4000枚が確定するならチャレンジしますか?

ざこ助
ざこ助

はい!やります。

実は、ハイローオーストラリアの5000円キャッシュバックボーナスを使えば、たった3連勝するだけで8万円も貰う事ができるのです。

3連勝する確率は12.5%になりますが、取引に自信のある方はもう少し勝率を上げる事が出来ます。バイナリーオプションが初めての方は1戦1戦の勝率が50%になりますが、経験者の方であれば60%位はあると思います。

1連勝で止めての750枚の利益、2連勝で止めても1750枚の利益が確定します。これってパチンカス目線からしたらかなりおいしいですよね。

ほぼギャンブル的なやり方なのでおすすめしませんが、ハイローオーストラリアの5000円キャッシュバックボーナスはお得なので、有効に活用しましょう。

初回5000円キャッシュバックでの攻略まとめ
  • 1連勝で750枚の利益
  • 2連勝で1750枚の利益
  • 3連勝で3750枚の利益
  • セイッセイヤー‼

【勝ち方③】時間帯で攻略

トレンドが発生しやすい時間帯

ハイローオーストラリアで勝率を上げるには取引する時間も重要になります。

取引時間によっては値動きが大きかったり、小さかったりします。

上昇トレンド・下降トレンド

値動きが大きい時間帯は、トレンドが発生しやすくトレンドに沿った順張りが有効になります。上昇トレンド中は「High」に下降トレンド中は「Low」にエントリーするだけでも勝率は上がります。

順張りが得意な方は取引活動が活発な時間を狙ってみましょう。

取引が活発な時間帯
東京市場 8時から10時
ロンドン市場(夏) 16時から19時
ロンドン市場(冬) 17時から20時
ニューヨーク市場(夏) 21時から深夜2時
ニューヨーク市場(冬) 22時から深夜3時

順張りではなく逆張りが得意な方は、レンジ相場を狙う事で勝率を上げる事が出来ます。

レンジ相場

レンジ相場は取引が活発で無い時間帯に発生します。

特に深夜3時以降は取引量が少なくレンジ相場になりやすくなります。注意点があるとすれば「同一価格はハイローの勝ち」となっていますので、あまり値動きが無い深夜3以降は不本意な負けが発生する恐れがあります。

レンジ相場狙いでおすすめの時間帯は以下の様になります。

レンジ相場になりやすい時間帯
  • 東京市場は取引量が少ないのでレンジ相場になりやすい
  • 欧州のお昼時間である19時ころは値動きが落ち着く事が多い

【勝ち方④】MT4・MT5で攻略

MT4MT5でハイローを攻略

ハイローオーストラリアのチャートはとても見づらく、ハイローオーストラリアのチャートだけで取引するのはかなり無謀と言えます。

その為、ハイローオーストラリアで取引されている方の多くはMT4やMT5を併用して取引を行っています。

MT4やMT5のダウンロード方法や使い方に関しては関連記事をご確認下さい。

ハイローオーストラリアとMT4
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ハイローMT4横並べ

MT4やMT5とハイローオーストラリアの画面を並べる事で、より詳細に分析する事が出来ます。

MT4ローソク足

MT4やMT5は細かい時間足ので見る事が出来ます。また、ローソク足で見るだけでもハイローオーストラリアのチャートより分析力が上がります。

MT4ボリンジャーバンド

更に、インジケーターを使う事で、トレンドや売られ過ぎ・買われ過ぎなども確認する事が可能です。

MT4RSI
MT4・MT5での攻略まとめ
  • ハイローのチャートだけで取引するのはかなり無謀
  • ハイローのチャートとMT4・MT5を並べて使う
  • ローソク足やインジゲーターで分析力を上げよう

【勝ち方⑤】移動平均線で攻略

移動平均線で攻略

テクニカル指標の中でも最も使われているのが「移動平均線」になります。

移動平均線は「過去一定期間の終値の平均値を線で結んだテクニカル分析」の事で、今の価格を平均値と比較して、これからの動きを予想する為に使います。

トレンドの流れ

MT4やMT5の移動平均線を使う事で、トレンドを把握する事が出来ます。

①の様にも似合っている時は「レンジ相場」、②はトレンドの転換点、③は下降トレンドと移動平均線を引くだけで、瞬時に把握する事が出来ます。

特に鉄板パターンと呼ばれるのが「ゴールデンクロス」と「デッドクロス」になります。このクロスが発生した時はトレンドが発生しやすいので、トレンド発生後に順張りをする事でハイローオーストラリアでの勝率を上げる事ができます。

ゴールデンクロス

ゴールデンクロスは「買いのシグナル」で、短期の移動平均線が中期・長期の移動平均線を上に抜けていく形になります。

デッドクロス

デッドクロスは「売りのシグナル」で、短期の移動平均線が中期・長期の移動平均線を下に抜けていく形になります。

移動平均線の設定
移動平均線の設定1

まずは「ナビゲーター」の中にある「インディケータ」⇒「トレンド」⇒「Moving Average」をダブルクリックします。

移動平均線の設定2

ポップアップが出てくるので、設定を行います。

※移動平均線の種別と適応価格は後程説明しています。まずは、移動平均線に慣れる為に、初期設定のまま利用しましょう。

今回は「短期(20)」と「中期・長期(200)」の2本の線を出そうと思います。

まずは短期線を設定します。期間を20にして、スタイル(色)を青にします。※色は分かりやすいものを選んで下さい。

設定後、OKボタンをクリックします。

移動平均線の設定3

短期(20)線が表示されます。

移動平均線の設定1

再度、「Moving Average」をダブルクリックします。

移動平均線の設定4

次は中期・長期線(200)を設定するので、期間を200に、色を赤にします。※色は短期線のと違う色を選びましょう。

設定後、OKボタンをクリックします。

移動平均線の設定5

短期線と中期・長期線の2本が表示されます。

ハイロー攻略におすすめの設定

ハイローオーストラリアで短時間取引をされている方はおすすめの設定は、(EMA)指数平滑移動平均線での短期「5」・中期「8」・長期「13」になります。

パーフェクトオーダー

「5」・「8」・「13」の3本のEMA(指数平滑移動平均)の基本トレードは「パーフェクトオーダー」になります。

パーフェクトオーダーとは3つの移動平均線がクロスした状態を示します。まずはパーフェクトオーダーになるのを待ち、しっかりトレンドを確認した後に順張りを行います。

移動平均線での攻略まとめ
  • 移動平均線でトレンドの把握が容易になる
  • トレンド発生時は順張りが基本
  • 短時間取引はEMAで「5」・「8」・「13」がおすすめ

【勝ち方⑥】インジケーターで攻略

インジケーターで攻略

ハイローオーストラリアはMT4やMT5のインジケーターを使う事で分析力が上がり、勝率を上げる事が出来ます。インジケーターの中でも特に有名なものをまとめています。

ボリンジャーバンド
ボリンジャーバンド

ボリンジャーバントとは統計学から生まれたテクニカル指標になります。標準偏差を為替に応用しており、確率で値動きを予想します。

ボリンジャーバンドの詳細

ボリンジャーバンドでは±1σ、±2σの様にσ(シグマ)を利用します。

ボリンジャーバンドの分布

画像の様に±1σ内に68.3%、±2σ内に95.5%の確率で収まる様になっています。

σ(シグマ)内で収まる確率
±1σ 68.3%
±2σ 95.5%
±3σ 99.7%
ボリンジャーバンドのトレンド

基本的な使い方は、トレンドの確認で「±2σを超えたら順張り」を行います。

±2σを超える確率は4.5%と低く、かなり強い値動きが無いと±2σをローソク足が超える事はありません。

とは言えば「±2σを超える=トレンドの発生」では無いので注意しましょう。いくつかの要因が重なる事で、トレンドを察知する事が出来ます。

詳細は関連記事をご確認下さい

RSI
RSI売られ過ぎ・買われ過ぎ

RSIはオシレーター系に分類され、売られ過ぎ、買われ過ぎを確認する事が出来ます。基本的に70%以上が買われ過ぎ、30%以下が売られ過ぎとなっています。

RSIのチャート

RSIの基本的なルールはレンジ相場での逆張りになります。RSIは70%以上で買われ過ぎ、30%以下で売られ過ぎになるので、そのルールに従えば「RSIが70%以上の時は売り」、「RSIが30%以下の時は買い」となります。

RSIの基本的ルール
  • 70%以上で買われ過ぎ⇒売りシグナル
  • 30%以下で売られ過ぎ⇒買いシグナル

【勝ち方⑦】スマホで攻略

ハイローオーストラリアをスマホで攻略

ハイローオーストラリアはスマホでも取引ができるので、スマホで取引されている方も多くいますが、スマホだけでは勝率が下がるのでおすすめできません。

スマホ2台持ち

スマホ取引で勝率を上げるならスマホの2台持ちが一番です。

MT5のアプリ

以前使っていた型落ちのスマホで十分なので、1台にMT4かMT5のアプリを入れます。

スマホMT4インジケーター

MT4やMT5を入れる事によりインジケーターを見ながら取引する事が出来ます。

ローディング

1台でハイローオーストラリアとアプリを切り替えても良いのですが、ローディングが入るのあまりおすすめする事はできません。

2台持ちは外出先でも出来る

2台持ちでハイローオーストラリアを攻略する場合、2台ともインターネットに繋がっている必要があります。Wi-Fiのスポットであれば問題ないのですが、そうで無い場合は「インターネット共有(デザリング)」を利用しましょう。

ハイローオーストラリアスマホ(インターネット共有)

設定の中にある「インターネット共有」をクリックします。

ハイローオーストラリアスマホ()

ほかの人の接続を許可にチェックをいれ、もう一台のiphoneのWi-Fiを開きます。

「設定」⇒「wi-fi」のネットワークの中に「iphone」と出てきますので、そちらをタップしてWi-Fiのパスワードを入力します。

これで外出先でも2台持ちでハイローオーストラリアを攻略する事が出来ます。

スマホでの攻略まとめ
  • スマホだけの取引は勝率を下げる
  • スマホ2台持ちでMT4・MT5を入れ分析力を上げる
  • デザリングを使えば外出先でも2台持ちで取引できる

【勝ち方⑧】マーチンゲール法で攻略

マーチンゲール法で攻略

マーチンゲール法は「勝つまで賭け続ける、取引額は倍にする」方法で、古くからギャンブルの必勝法として知られています。

マーチンゲール法の条件
  • 勝率が1/2
  • ペイアウト率が2倍

マーチンゲール法のやり方は1000円で取引を行った場合、負けると次は2000円(1000円×2)、更に負けると4000円(2000円×2)の様に取引額を倍にします。

※取引で勝てば掛け金を1000円に戻します。

マーチンゲール法で1回でも勝つ事が出来れば、必ず1000円プラスになりますので、マーチンゲールを続ければ資金は必ず増えていきます。

ただしマーチンゲール法にも弱点があり、連敗が続くと取引額が膨大に増え続けます。ハイローオースラリアの取引額は1回20万円までと決まっていますので、連敗し過ぎると強制的に負けが確定します。

取引額1000円で連敗した際の取引額と損切額
連敗 取引額 損切額
1連敗 1000円 -1000円
2連敗 2000円 -3000円
3連敗 4000円 -7000円
4連敗 8000円 -1万5000円
5連敗 1万6000円 -3万1000円
6連敗 3万2000円 -6万3000円
7連敗 6万4000円 -12万7000円
8連敗 12万8000円 -25万5000円

1000円取引の場合、8連敗した時点で損失が20万円を超えるので、それまでに必ず勝つ必要があります。

とは言えハイローオーストラリアでの取引は適当にエントリーしても勝率は約1/2なので余程の事が無い限り8連敗はしません。

連敗する確率
連敗 確率
1連敗 50%
2連敗 25%
3連敗 12.5%
4連敗 6.25%
5連敗 3.125%
6連敗 1.563%
7連敗 0.782%
8連敗 0.391%

実際に8連敗する確率は0.391%と低いので、そこまで気にする事は無いと思います。

1000円取引でマーチンゲール法を100回試してみたのですが、勝率49%で3万7340円の利益を出す事ができました。

実践結果
勝ち 49回
負け 51回
利益 37340円
最大連敗 5連敗
マイナス最大 -2万520円

8連敗すると20万円以上の損失が出るので、リスクこそありますが、普段の取引で8連敗したことない方や、取引に自信のある方はマーチンゲール法の活用する事で利益を得る事が出来ます。

注意点があるとすれば「マーチンゲール法の乱用による口座凍結」です。ハイローオーストラリアはマーチンゲール法を禁止していませんが、あまり乱用するとシステムトレードと勘違いされる恐れがあるので、ご注意下さい。

【勝ち方⑨】パーレー法で攻略

パーレー法で攻略

パーレー法とは勝てば取引額を倍にする手法です。

初めに決めた取引額が1000円の場合、勝てば(1連勝)「次の取引額を倍の2000円」に、更に勝てば(2連勝)「次の取引額を倍の4000円」にします。

負けた場合は「初めに決めた取引額1000円に戻し」取引を行います。

パーレー法では「何連勝で止めるか」が重要になります。

まずは、連勝する確率をご確認下さい。

1/2の連勝確率
1連勝 50%
2連勝 25%
3連勝 12.5%
4連勝 6.25%
5連勝 3.15%

次に重要になるのが連勝で止めた時の利益になります。

連勝時の利益(1000円取引の場合)
1連勝 1000円
2連勝 3000円
3連勝 7000円
4連勝 1万5000円
5連勝 3万1000円

何連勝を狙うかに関しては「3連勝」が無難と言えます。

パーレー法は決めた連勝を達成するまで、負債が発生します。

1回負ける毎に-1000円の負債が発生するので、3連勝(利益7000円)と決めた場合、7回負けるまでに3連勝を達成しないとマイナスになってしまいます。

実際に3連勝STOPでパーレー法を100回試した結果は以下の様になります。

【実践結果】3連勝でSTOP
勝ち 47回
負け 53回
3連勝 9回
最大連敗 5連敗×3回
最大損失 -12360円
最終利益 8240円

100回試して利益は8240円と少なく感じますが、パーレー法の凄い所はリスクが低い点にあります。今回の検証では最大1万2360円の一時損失しか発生していません。

マーチンゲール法は連敗すると数万円以上の一時負債が頻繁に発生しますが、パーレー法は1回の負け=-1000円(1000円取引の場合)と決まっていまうので、余程負け越さない限り損失が膨れ上がることはありません。

パーレー法はローリスク・ローリターンの比較的安全な攻略法なので、カジノ系の攻略法に興味のある方はパーレー法からお試し下さい。

※4連勝以上を狙うと勝敗が大きくぶれる為注意が必要です。まずは3連勝STOPから始めましょう。

パーレー法での攻略まとめ
  • 何連勝でSTOPするか決める
  • 3連勝STOPがおすすめ
  • パーレー法はローリスク・ローリターンで試しやすい

【勝ち方⑩】米雇用統計で攻略

米雇用統計とは

米国の雇用情勢を示す統計で、景気状況を探る上で最も重要な経済指標のひとつです。原則、毎月第1金曜日に米国労働省から発表されます。政府から最初に発表される前月の指標で、米国の景気の実体を表す最新の数値として、外国為替、株式、金利等のマーケットにも影響を与えるため、市場関係者が注視しています。中でも最も注目される数字は、非農業部門雇用者数、失業率、時間当たり賃金等です。
引用:SMBC日興証券

米雇用統計を簡単に言うと「アメリカで働いている人の状況を数字で発表するイベント」になります。

発表日時は「第一金曜日のアメリカ東部時間の朝8時30分」になりますが、ざっくりした日時は以下にまとめています。

夏・冬時間 期間 発表時間
夏時間 4月から10月 日本時間21時30分
冬時間 11月から3月 日本時間22時30分

詳細まで知りたい方は以下のサイトをご確認下さい。

時間まで確認できる経済指標カレンダー

米雇用統計は雇用に関する10の項目が発表されますが、「非農業部門雇用者数」と「失業率」が特に重要視されています。

雇用者数が多く、失業率が低ければアメリカ経済が良いと判断され米ドルが買われます。逆に雇用者数が少なく、失業率が高ければアメリカ経済が悪いと判断され、米ドルが売られます。

雇用統計の値動き

この画像は2024年5月3日(金)の米雇用統計直後の動きになります。

2024年5月3日(金)雇用統計直後のデータ
日付 2024年5月3日(金)
時間足 1分足
OPEN 153.182
CLOSE 152.191
初動1分間 -0.991円

2024年5月3日(金)の米雇用統計直後は0.991円と約1円も動いていますので、かなり動きがあったと言えます。

この様に米雇用統計直後は値動きが大きく、予想が付きにくい為、バイナリーオプション初心者の方は負けやすい時間帯と言えます。

しかし、ある程度慣れている方はあえて米雇用統計直後を狙ったりもします。

雇用統計直後の反発

米雇用統計直後は必要以上に売られたり・買われたりします。必要以上と言うのが重要で、そのような場合は反発が起こりやすくなります。

米雇用統計は多くのアナリスト達が事前に予想を立てていますが、その予想が大きく外れた時は値動きが大きくなる傾向にあります。

反発狙い以外にも、雇用統計直後はスプレッド取引が有利になります。

スプレッド部分が不利

スプレッド取引はスプレッド部分がハンデになる取引ですが、その分ペイアウト率が高くなります。値動きがある時間帯はスプレッド内に収まる可能性は低くなるので、両建てと組み合わせる事で有利に取引をする事が可能です。

米雇用統計での攻略まとめ
  • 米雇用統計直後は値動きが激しい
  • バイナリーオプション初心者の方は避けるべき時間帯
  • 行き過ぎた売り買いの直後は反発しやすい
  • 値動きがあるのでスプレッド取引は有利になる

【勝ち方⑪】両建てで攻略

両建てで攻略

両建てとは「High」と「Low」のポジションを同時に持つ取引方法になります。両建てを行う事で取引でのリスクを抑えることが出来ます。

ハイローオーストラリアの両建てで利益を出すには「ペイアウト率が2倍以上」である事が条件になります。

仮にペイアウト率が2.3倍の取引で、「High」と「Low」同時に1000円づつ購入した場合「High」でも「Low」でも300円の利益が出ます。

ハイローオーストラリアの取引
  • Turbo(1.85倍~2.0倍)
  • HighLow(1.85倍~2.0倍)
  • Turboスプレッド(2.0倍~2.3倍)
  • HighLowスプレッド(2.0倍~2.3倍)

ハイローオーストラリアはスプレッド取引であれば、ペイアウト率が2倍を超えていますので、両建てが出来る!と思われた方、ご注意下さい。

スプレッド部分が不利

スプレッド取引とは、スプレッド部分が不利になる取引で、スプレッド部分で取引が終了するとハイロー側の勝ちになります。

ハイローオーストラリアで両建てを行う際は値動きがある時間帯を選ぶ必要があります。

レンジ相場

深夜4時など取引が活発で無い時間帯は、スプレッド部分で取引が終了する事が多く、両建てをすると逆に勝率を下げてしまいます。

実際に両建てだけで取引を行ったのですが、値動きのある22時は勝つ事ができたのですが、早朝4時は値動きが無く勝つ事は出来ませんでした。

調査結果
調査日時 2024年6月3日22時
調査回数 30回
両建て成功 30回
スプレッド内 0回
損益 9000円
調査結果
調査日時 2024年6月4日4時
調査回数 30回
両建て成功 18回
スプレッド内 12回
損益 -18600円

両建てはスプレッドを超える値動きがあれば必ずプラスになります。値動きのある時間を見極める事が出来る方は、一度両建てでの取引をお試し下さい。

ざこ助
ざこ助

両建ては他の他の攻略法に比べて、使った時間に対しての対価が少ないので優先して試す必要は無いと思います。

両建てでの攻略まとめ
  • ペイアウト率2倍以上で利益が出る
  • ペイアウト率2倍以上はスプレッド取引になる
  • 値動きがある時間で、スプレッドを避ける必要がある

【勝ち方⑫】転売で攻略

転売の利確と損切

ハイローオーストラリアの転売機能は残り時間1分前まであれば自由に取引を終える事ができ「利確」・「損失」を自身の判断で決める事が出来ます。

利確・損失どちらでも使用する事が出来ますが、ハイローオーストラリアの転売は基本的の損失を抑える為に使用します。

転売の利確と損切2

例えば上昇すると思い「High」を購入したが、購入してしばらくすると下降トレンドが発生したとします。

転売の利確と損切3

移動平均線を見ても、デッドクロスが発生しておりこのままだと、高い確率で負けてしまいます。その様な場合、転売をする事で損失を抑える事が出来ます。

画像の場合、1000円でエントリーをしていたのですが、263円の時点で転売を決めました。転売する事により737円の損失が確定していたのですが、何もしなれば1000円の損失がでていたので、転売する事により損失を抑える事ができました。

転売はその性質上、ある程度値動きが無いと力を発揮する事が出来ません。

利確の場合、値動きが無いと利益が少なくなり、損切の場合もレンジ相場では判断しづらくなります。

転売を利用する場合は、ある程度値動きのある時間を狙っていきましょう。

値動きのある時間帯
時間 理由
8時から10時頃 東京市場が活発な時間
16時から19時頃 ロンドン市場が活発(夏時間)
17時から20時頃 ロンドン市場が活発(冬時間)
21時から深夜2時頃 ニューヨーク市場が活発(夏時間)
22時から深夜3時 ニューヨーク市場が活発(冬時間)
転売での攻略まとめ
  • 転売は好きなタイミングで利確・損切が可能(残り1分前まで)
  • 転売は損失を抑える為に使う
  • 値動きがある時間帯を狙う
ざこ助
ざこ助

損失を抑える事ができれば、TOTALでの利益UPに繋がります。

転売のやり方は簡単で

転売のやり方

まずは、購入後に表示されるマークをタップします。

転売用の画面が表示されるので、転売時ペイアウトを確認しながら必要に応じて「転売」ボタンをタップします。

ハイローオーストラリアの嘘攻略法

ハイローオーストラリアの中でも特に危険な嘘攻略法をまとめています。特にツール関係は詐欺も多いので注意が必要です。

サインツールでの攻略は無理

ハイローオーストラリアのサインツルールは詐欺

ハイローオーストラリアと言えば詐欺の温床と呼ばれる程、詐欺が溢れかえっています。これはハイローオーストラリアが悪いのではなく、アフィリエイト報酬に群がるアフィカスが悪いと言えます。

その中でも注意して欲しいのが「サインツール」になります。全てのサインツールが詐欺とは言えないのですが、99%以上の確率で騙されます。

ハイローオーストラリアサインツール詐欺2

実際にヤフオクで販売されている「勝率100% 利益一ヵ月100万円可能 完全裁量の極み 5分順張り攻略法」を1980円で購入したのですが、勝率は33%と悲惨な結果になりました。

そもそもバイナリーオプション関連のサインツールは詐欺の温床となっていますので、サインツールに興味を持たない事をおすすめします。

サインツールでの攻略まとめ
  • サインツールは詐欺だらけ
  • ヤフオクのサインツールは特に危険
  • サインツールに興味を持つな!

トレーダーズチョイスで攻略は無理

【ハイロー攻略】トレーダーズチョイスだけで勝てるは嘘

トレーダーズチョイスとは、ハイローユーザーの、現在の取引におけるポジションをリアルタイムに確認する事が出来る指標になります。

ハイローオーストラリアのトレーダーズチョイス

ハイローユーザーが「High」か「Low」どちらのポジションをもっているか分かるので、トレーダーズチョイスを参考にすると勝てる!

なんて嘘をついているサイトがあるのですが、トレーダーズチョイスだけを参考にトレードしても勝つ事が出来ません。

実際に「30秒取引」・「1分取引」・「5分取引」・「15分取引」でポジションが多い方を選んで取引をしてみたのですが、結果は散々なものでした。

トレーダーズチョイスの実験結果
取引時間 取引回数 勝ち 負け
30秒取引 50回 23回 27回
1分取引 50回 20回 30回
5分取引 50回 25回 25回
15分取引 25回 12回 13回

トレーダーズチョイスは取引時間によってポジションの偏りが大きく異なり、取引時間が短いと常に50%:50%あたりを上下しています。

15分取引の場合90%:10%など大きな偏りが発生するのですが、どんなに偏りがあってもその数字通りの勝率に近づく事はありませんでした。

トレーダーズチョイスの下降トレンド

特に疑問に感じたのが、チャートの動きとの乖離です。大きな下降トレンドが発生していても、トレーダズチョイスで大きな偏りは発生せず、50%:50%付近を行ったり来たりしていました。

トレーダーズチョイスが今のポジションを反映しているのであればこの様な数字がでる事はまずありません。

よってトレーダーズチョイスだけを信じてハイローオーストラリアを攻略することは無理と、私の中では結論付けています。

そもそもトレーダーズチョイスを信じると言う事はハイローユーザーを信じる事になります。最後に問いかけたいのですが「ハイローユーザーが優秀」と思いますか?

トレーダーズチョイスでの攻略まとめ
  • トレーダーズチョイスだけで勝てるは嘘
  • トレーダーズチョイスの偏りは当てにならない
  • トレーダーズチョイスを信じる事はハイローユーザーを信じること
pengin
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