【スマホ対応】ハイローオーストラリアのクイックデモのやり方と勝ち方を紹介しています。クイックデモのやり方をマスターしたら、MT4・MT5のインジケーターを併用して勝利UPを目指しましょう。
![](https://mbp-kobe.com/wp-content/uploads/highlow-hyouban-top-320x180.webp)
【ハイロークイックデモ】取引前の確認事項
![【クイックデモ】取引前の確認事項](https://mbp-kobe.com/wp-content/uploads/hdemo11.webp)
クイックデモで取引を行う前に、覚えておきたい事をまとめています。取引形態、取引通貨、取引時間の配置を覚える事で、取引をスムーズに行う事が出来ます。
【STEP1】公式サイトからクイックデモを開く
![ハイローオーストラリアクイックデモ(PC)](https://mbp-kobe.com/wp-content/uploads/hdemo1.webp)
まずはハイローオーストラリアの公式サイトより「クイックデモ」を開きます。
![ハイローオーストラリアクイックデモ(スマホ)](https://mbp-kobe.com/wp-content/uploads/hdemo6.webp)
スマホの場合は画面上部の「クイックデモ」をタップします。
![ざこ助](https://mbp-kobe.com/wp-content/uploads/zakosuke2.webp)
必ず公式サイトからご登録下さい。
![ハイローオーストラリア偽サイト](https://mbp-kobe.com/wp-content/uploads/highlow-nise4.webp)
ハイローオーストラリアは偽サイトが多いので注意が必要です。ハイローオーストラリアで検索した場合、大量に偽サイトが出てきます。
![](https://mbp-kobe.com/wp-content/uploads/highlow-nise-top-320x180.webp)
ハイローオーストラリア公式のURLは「https://highlow.com/」になっています。
TOPページのURL | https://highlow.com/ |
---|---|
取引画面のURL | https://app.highlow.com/ |
クイックデモ画面のURL | https://app.highlow.com/quick-demo |
当サイトのリンクは公式サイトへ移動しますので、不安な方は下のボタンから移動しましょう。
【STEP2】取引形態を確認する
ハイローオーストラリアは4つの取引形態に分かれています。まずは取引形態毎の特徴をご確認下さい。
![ハイローオーストラリア(PC取引形態)](https://mbp-kobe.com/wp-content/uploads/hdemo2.webp)
![ハイローオーストラリア(スマホ取引形態)](https://mbp-kobe.com/wp-content/uploads/hdemo3.webp)
- Turbo
- HighLow
- Turboスプレッド
- HighLowスプレッド
Turbo取引の特徴は時間の束縛が無く、1分取引の場合「今すぐ購入」ボタンを押した時から始まり1分後に取引が終わります。
![クイックデモ時間固定](https://mbp-kobe.com/wp-content/uploads/hdemo4.webp)
HighLow取引の特徴は時間が固定されており、始まりと終わりが決まっています。1時間取引をした場合、最後の1分以外はいつでもエントリーする事が出来ます。
![](https://mbp-kobe.com/wp-content/uploads/hdemo5.webp)
TurboスプレッドはTurbo取引に「スプレッドが追加」されたものになります。取引開始後、スプレッドの範囲内で終了した場合負けとなります。
値動きが無い時間帯は不利となりますが、スプレッドが高く1.95倍~2.3倍になっています。Turboに比べて難易度が高くなりますので、ある程度慣れてから取引される事をおすすめします。
HighLowスプレッドはHighLow取引に「スプレッドが追加」されたものになります。取引開始後、スプレッドの範囲内で終了した場合負けとなります。
値動きが無い時間帯は不利となりますが、スプレッドが高く2.0倍になっています。HighLowに比べて難易度が高くなりますので、ある程度慣れてから取引される事をおすすめします。
【STEP3】取引通貨を確認する
取引通貨を選ぶ前に事前知識として、取引形態ごとに取引できる通貨が異なります。
![ハイローオーストラリア(PC取引形態)](https://mbp-kobe.com/wp-content/uploads/hdemo2.webp)
まずは、取引形態をお選び下さい。
![ハイローオーストラリア(PC全ての資産)](https://mbp-kobe.com/wp-content/uploads/hdemo9.webp)
画面右の「全ての資産」をクリックし、取引通貨を確認します。
![ハイローオーストラリア(スマホ全ての資産)2](https://mbp-kobe.com/wp-content/uploads/hdemo8.webp)
スマホの場合は、取引形態を選んだ後、下部に取引出来る通貨が並んでいるので、スクロールする事で取引できる通貨を確認する事が出来ます。
- AUD/JPY(豪ドル/日本円)
- AUD/USD(豪ドル/米ドル)
- EUR/JPY(ユーロ/日本円)
- EUR/USD(ユーロ/米ドル)
- GBP/JPY(英ポンド/日本円)
- NZD/JPY(ニュージーランドドル/日本円)
- USD/JPY(米ドル/日本円)
- AUD/JPY(豪ドル/日本円)
- AUD/NZD(豪ドル/ニュージーランドドル)
- AUD/USD(豪ドル/米ドル)
- CAD/JPY(カナダドル/日本円)
- CHF/JPY(スイスフラン/日本円)
- EUR/AUD(ユーロ/豪ドル)
- EUR/GBP(ユーロ/英ポンド)
- EUR/JPY(ユーロ/日本円)
- EUR/USD(ユーロ/米ドル)
- GBP/AUD(英ポンド/豪ドル)
- GBP/JPY(英ポンド/日本円)
- GBP/USD(英ポンド/米ドル)
- NZD/JPY(ニュージーランドドル/日本円)
- NZD/USD(ニュージーランドドル/米ドル)
- USD/CAD(米ドル/カナダドル)
- USD/CHF(米ドル/スイスフラン)
【STEP4】取引時間を確認する
取引時間を選ぶ前に事前知識として、取引形態ごとに取引できる時間が異なります。
![ハイローオーストラリア(PC取引形態)](https://mbp-kobe.com/wp-content/uploads/hdemo2.webp)
まずは、取引形態をお選び下さい。
![ハイローオーストラリア取引時間(pc)](https://mbp-kobe.com/wp-content/uploads/hdemo7.webp)
次に、全ての取引時間から取引時間を確認します。
![ハイローオーストラリア取引時間(スマホ)](https://mbp-kobe.com/wp-content/uploads/hdemo10.webp)
スマホの場合は、取引形態を選択後、通貨毎に一覧が表示されます。左右にスクロールする事で取引できる時間を確認する事が出来ます。
- 30秒
- 1分
- 3分
- 5分
- 15分
- 1時間
- 1日
【ハイロークイックデモ】やり方を紹介
![【クイックデモ】やり方を紹介](https://mbp-kobe.com/wp-content/uploads/hdemo11-1.webp)
クイックデモで取引を行う際のやり方をまとめています。実際の取引方法から転売機能、ワンクリック注文のやり方まで紹介しています。
取引する通貨をハッキリさせる
![取引する通貨をハッキリさせる](https://mbp-kobe.com/wp-content/uploads/hdemo12.webp)
取引を行う前に「取引形態」、「取引時間」、「取引通貨」をハッキリさせましょう。例えば①のメニューバーから「Turbo、30秒取引、USD/JPY」を選んだ場合、②の様にUSD/JPYのみが残ります。
![取引する通貨をハッキリさせる②](https://mbp-kobe.com/wp-content/uploads/hdemo13.webp)
①のメニューから絞り込みをしないと、複数の通貨が表示されます。その中から選んでも良いのですが、どの通貨で取引しているのか紛らわしい場面が出てきますので、なるべく取引したい通貨だけ表示させる事をおすすめします。
![](https://mbp-kobe.com/wp-content/uploads/hdemo14.webp)
スマホに関しては言えば絞り込みが無いのですが、迷わない作りになっています。
取引を行う
取引方法に関しては、「Turbo/HighLow」と「Turboスプレッド/HighLowスプレッド」で少しだけ異なります。
![Turbo/HighLowで取引(PC)](https://mbp-kobe.com/wp-content/uploads/hdemo15.webp)
「Turbo/HighLow」は、金額を入力して、「Hihg」か「Low」を選択し「今すぐ購入」ボタンをクリックします。
![Turbo/HighLowで取引(スマホ)](https://mbp-kobe.com/wp-content/uploads/hdemo17.webp)
スマホの場合は金額を入力して「Hihg」か「Low」を選択するとボタンが切り替わりますので「今直ぐ購入ボタン」をタップします。
![【Turboスプレッド/HighLowスプレッド】PC画像](https://mbp-kobe.com/wp-content/uploads/hdemo16.webp)
「Turboスプレッド/HighLowスプレッド」は①に表記されている現在のレートとスプレッドを確認します。画像の場合156.770が現在のレートで、スプレッドが0.20になります。
少し分かりにくいのですが、スプレッドの0.2=0.2pips(0.002円)になります。
「156.770+0.002=156.772」「156.770-0.002=156.768」が取引の基準となり、これよりHighになるかLowになるかを予想します。
156.768~156.772で取引が終了した場合はハイローオーストラリア側が勝ちとなります。スプレッドの取引は値動きが少ない時間だと不利になるのでご注意下さい。
![【Turboスプレッド/HighLowスプレッド】スマホ画像](https://mbp-kobe.com/wp-content/uploads/hdemo18.webp)
スマホの場合も①の現在のレートとスプレッドを必ずご確認下さい。時間によってはスプレッドが大きくひらく事があり、スレッドが広い程不利になります。
ワンクリック注文を確認する
![Turbo/HighLowで取引(PC)](https://mbp-kobe.com/wp-content/uploads/hdemo15.webp)
ワンクリック注文を設定していないと、「High」か「Low」を選択後、「今すぐ購入する」ボタンをクリックする事で初めて約定します。
「今すぐ購入する」ボタンがある事で注文ミスを無くす事が出来ますが、「今すぐ購入する」ボタンを押すひと手間が必要になります。
ワンクリック注文を設定する事で、ひと手間を省く事ができます。ほんの少しの差ではありますが、その一瞬で約定したいレートから大きく動く事もあります。
![ワンクリック注文を確認する(PC)](https://mbp-kobe.com/wp-content/uploads/hdemo24.webp)
PCの場合ワンクリック注文のチェックをONにする事で利用できます。
![ワンクリック注文を確認する(PC)](https://mbp-kobe.com/wp-content/uploads/hdemo25.webp)
スマホの場合は、画面右下の「1」をタップする事で利用できます。
転売機能を活用する
![ハイローオーストラリア転売](https://mbp-kobe.com/wp-content/uploads/hdemo29.webp)
転売とは、取引終了時間を待たずに、途中決済を行う事ができる機能になります。転売を利用する事で、不安な取引を利確したり、損切する事が出来ます。
転売は最後の1分前まで利用する事が出来ます。
短時間の取引は転売が出来ないので、転売できる時間もご確認下さい。
- 3分取引
- 5分取引
- 15分取引
- 1時間取引
- 1日取引
- 30秒取引
- 1分取引
![](https://mbp-kobe.com/wp-content/uploads/hdemo26.webp)
PCで転売を行うには、取引後に表示されるマークをクリックする必要があります。
![](https://mbp-kobe.com/wp-content/uploads/hdemo27.webp)
マークをクリックすると転売機能が表示され「転売」ボタンをクリックする事で、転売する事が出来ます。
![](https://mbp-kobe.com/wp-content/uploads/hdemo28.webp)
スマホで転売を行う際も、取引後に表示されるマークをタップする必要があります。
マークをタップすると転売機能が表示され「転売」ボタンをタップする事で、転売する事が出来ます。
取引履歴を確認する
PC限定の機能になりますが、クイックデモでは取引履歴を確認する事が出来ます。
![クイックデモの履歴を確認1](https://mbp-kobe.com/wp-content/uploads/highlow-demot1.webp)
少し分かりにくいのですが、画面左中央に「>」のマークがあるのでクリックします。
![クイックデモの履歴を確認2](https://mbp-kobe.com/wp-content/uploads/highlow-demot2.webp)
左から画面が表示されるので、画面下の「リスト表示」をクリックします。
![クイックデモの履歴を確認3](https://mbp-kobe.com/wp-content/uploads/highlow-demot3.webp)
リスト表示をクリックすると、取引一覧が表示されます。
「直近の取引」タブを選ぶ事で、取引履歴を確認する事が出来ます。
※取引履歴は今開いているブラウザのみに記録されています。
取引履歴はブラウザのキャッシュが消えると消えてしまうので、取引履歴を開いたら勝敗を書き写しましょう。
![スプレッドシートを使った取引履歴](https://mbp-kobe.com/wp-content/uploads/hdemo21.webp)
少し面倒ですが、googleのスプレッドシート等を使い、ご自身で取引履歴を記入するのが一番かと思われます。スプレッドシートであればgoogleのアカウントさえあれば無料で使えるのでおすすめです。
![スプレッドシートを使った取引履歴(スマホ)](https://mbp-kobe.com/wp-content/uploads/hdemo20.webp)
スマホの場合もスプレッドシートのアプリなどを使って、取引履歴の作成を行いましょう。スマホのスプレッドシートはやや記入しづらいのが難点です。
クイックデモでしっかり勝敗と損失を付ける事で、本当にハイローオーストラリアで取引を行って良いかの判断材料になります。ある程度勝てると判断してから入金される事をおすすめします。
クイックデモの一連の流れ
実際にクイックデモで取引を行い、一連の流れをまとめています。
今回は「Turbo」・「3分取引」・「USD/JPY」・「1000円」で取引したいと思います。
![クイックデモ一連の流れ1](https://mbp-kobe.com/wp-content/uploads/highlow-demot11.webp)
まずは、Turboを選択します。
![クイックデモ一連の流れ2](https://mbp-kobe.com/wp-content/uploads/highlow-demot12.webp)
全ての取引時間より「3分」を選択します。
![クイックデモ一連の流れ3](https://mbp-kobe.com/wp-content/uploads/highlow-demot13.webp)
全ての資産より「USD/JPY」を選択します。
![クイックデモ一連の流れ4](https://mbp-kobe.com/wp-content/uploads/highlow-demot14.webp)
絞り込みは完了していますが、絞り込まれた「USD/JPY」をクリックする事で、3分取引のUSD/JPYのチャートが表示されます。
![クイックデモ一連の流れ5](https://mbp-kobe.com/wp-content/uploads/highlow-demot15.webp)
今回は1000円でLowを購入します。
![クイックデモ一連の流れ6](https://mbp-kobe.com/wp-content/uploads/highlow-demot16.webp)
3分経過後、取引履歴を確認します。
取引終了直後はチャートを見る事で勝敗を確認する事が出来ますが、時間が経つとチャート見ても分からなくなるので、その場合は取引履歴をご確認下さい。
【ハイロークイックデモ】勝ち方
![MT5](https://mbp-kobe.com/wp-content/uploads/highlow-demot10.webp)
ハイローオーストラリアのクリックデモで無意味に取引を行っても勝ち続ける事は無理と言えます。実際にハイローオーストラリアで勝っている人の多くはインジケーター等のツールを活用しています。
しかし、ハイローオーストラリアはインジケーター等のシステムを使う事ができません。そこで試して欲しいのがMT5(MT4)とクイックデモとの併用です。
MT5の登録方法に関しては関連記事をご確認下さい。
![MT5の入れ方と使い方](https://mbp-kobe.com/wp-content/uploads/mt5-72-320x180.webp)
PCで勝つ方法
![ハイローとMT4](https://mbp-kobe.com/wp-content/uploads/highlow-demot4.webp)
PCとクイックデモは相性がよく、半分の画面をMT5(MT4)、半分の画面をハイローオーストラリアにする事で、システムを使いながら取引する事が出来ます。
左画面はMT5をのRSIを使用して取引を行っています。インジケーターを使う事により、取引する判断基準が増え勝率を上げる事が出来ます。
RSIとは、「Relative Strength Index」の略で、テクニカルチャートのひとつです。日本語に訳すと「相対力指数」になります。要するに、買われすぎか、売られすぎかを判断するための指標として利用されています。
RSIは、過去一定期間の上げ幅(前日比)の合計を、同じ期間の上げ幅の合計と下げ幅の合計を足した数字で割って、100を掛けたものです。いくら値上がり、値下がりしたかはRSIでは判断できません。数値は0~100で表され、一般的に70~80%以上で買われすぎ、20~30%以下で売られすぎと判断されます。
引用:SMBC日興証券
MACD(通称マックディー)は、移動平均の発展版で、更に売買シグナルにおいて精度を高くした、トレンド分析の中でも人気のある指標の一つです。「移動平均収束拡散」又は「移動平均収束乖離」などとも呼ばれています。
トレンド形成時に威力を発揮するため、逆にボックス相場に弱いのが特徴です。
主にMACDとMACDシグナルという2本のラインの交差を売買のタイミングとして用いられることが多く、初心者の方でもシグナルの発見が容易です。
引用:マネックス証券
標準偏差と正規分布の概念が用いられているボリンジャーバンドは、高校や大学受験の「偏差値」をイメージしていただければわかりやすいと思います。平均(受験だと偏差値50)からどれくらい値動き(受験だと点数)にバラつきがあるかを標準偏差で算出し、値動きの収まりやすいレンジが一目でわかりやすいように表示されています。
ある一定の確率で値動きが収まりやすいレンジを『σ(シグマ)』と呼び、平均値からみて上のレンジを+1σ、下のレンジを-1σと呼びます。これを2倍したものが+2σ・-2σになります。
引用:auじぶん銀行
スマホで勝つ方法
![MT4アプリダウンロード](https://mbp-kobe.com/wp-content/uploads/highlow-demot6.webp)
スマホとクイックデモはやや相性が悪いものの、工夫次第でMT4を使用する事が出来ます。MT4のアプリは無料で使えるのでまずは、MT4のアプリをダウンロードします。
![MT4のアプリ](https://mbp-kobe.com/wp-content/uploads/highlow-demot7.webp)
MT4のアプリは操作性にやや難があるもののRSIやボリンジャーバンドと言ったインジケーターを使用する事が出来ます。
![ハイローオーストラリアスマホ](https://mbp-kobe.com/wp-content/uploads/highlow-demot8.webp)
「ハイローオーストラリア」から「MT4のアプリ」への切り替え作業がやや手間なのですが、MT4のアプリで判断して取引を行う事で勝率を上げる事が出来ます。
【ハイロークイックデモ】注意点
ハイローオーストラリアの転売での注意点をまとめています。
- お気に入り登録が出来ない
- クイックデモが出来ない日時がある
お気に入り登録が出来ない
![クイックデモのお気に入り登録](https://mbp-kobe.com/wp-content/uploads/hdemo23.webp)
ハイローオーストラリアではよく使う取引通貨を「お気に入り」に入れる事ができます。お気に入りの登録はクイックデモでは利用できません。、
![クイックデモのお気に入り登録2](https://mbp-kobe.com/wp-content/uploads/hdemo22.webp)
こちらは登録後の画面になりますが、お気に入り登録しておくことで「お気に入り」を押す事で登録した取引通貨のみを表示する事が出来ます。
クイックデモが出来ない日時がある
クイックデモを行うには市場が動いている事が条件になるので市場が動いていない土日はクイックデモを行う事ができません。
だたし、仮想通貨に関しては土曜日もクイックデモが可能になっています。ハイローオーストラリアでは以下の仮想通貨の取引が可能です。
- BTC/USD
- ETH/USD
- BTC/JPY
- ETH/JPY
日曜日に関しては完全に休みになっているので、クイックデモで練習する事は出来ません。
![ハイローオーストラリア土日に出来る事](https://mbp-kobe.com/wp-content/uploads/highlow-doniti-top-320x180.webp)
【ハイロークイックデモ】特徴とメリット
クイックデモの特徴とメリットをまとめています。
- 登録無しで利用可能
- 本番に強くなる
- リスク無しで攻略法を試す事ができる
- デモ口座残高はリセットできる
ハイローオーストラリアのクイックデモは登録無しで利用できます。煩わしい事は一切無いのでいつでも気楽に練習する事が出来ます。
クイックデモで慣れる事により、本番で焦ることなく取引する事が出来ます。メンタル面で強くなれるので、不安要素が無くなるまでしっかり練習しましょう。
バイナリーオプションには様々な攻略法があります。クイックデモを使えば攻略法をリスク無く試す事が出来ます。怪しい攻略法が沢山出回っていますので、気になるものがあった際はクイックデモでお試し下さい。
![ハイローオーストラリアのマーチンゲール法](https://mbp-kobe.com/wp-content/uploads/highlow100-320x180.webp)
クイックデモのデモ口座残高は100万円になっていますが、使い切っても問題ありません。使い切った場合は「シークレットモード」で開くといつでも100万円の状態から始める事が出来ます。