2024年11月時点でbi-winningの入金方法は「銀行振込」・「仮想通貨」・「STICPAY」・「PAYWAVE」の4種類になります。bi-winningの入金方法の中には10%を超える手数料などデメリットもあるので必ずご確認下さい。
また、bi-winningで入金できない時の対処法も紹介しています。
- bi-winningの入金方法が分かる
- 入金方法のメリット・デメリットが分かる
- bi-winningで入金できない時の対処法が分かる
bi-winningの入金方法一覧(簡易)
bi-winningの入金方法を簡易的にまとめています。各入金方法のメリット・デメリットも丸わかりです。
- 銀行振込
- 仮想通貨
- STICPAY(一時停止中)
- PAYWAVE
※2024年11月8日時点でSTICPAYでの入金は一時停止されています。クレジットカードでの入金はPAYWAVE経由のみになりますが、手数料が10%と高いのでご注意下さい。
銀行振込は指定された銀行に振り込むだけになっていますので、何方でも簡単に入金する事が出来ます。振込先も「住信SBIネット銀行」や「楽天銀行」など信頼できる銀行なので、bi-winningでの入金は銀行振込をおすすめしています。
※入金の際に「ご名義」が確認できない場合、口座に反映されない又は反映までに時間がかかります。
最低入金額 | 5000円 |
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振込先 | 住信SBIネット銀行、楽天銀行 |
反映時間① | 銀行営業日の12:00(正午)までの入金は、通常、同日の15:00までに反映 |
反映時間② | 12:00(正午)を過ぎた場合は、翌銀行営業日に反映 |
仮想通貨での入金方法はBTCとUSDT(ERC20)から選ぶ事ができます。QRコード経由で入金を行い、入金後サポートに連絡する必要があります。
サポートに連絡が必要で、対応時間は原則10時~17時になります。夕方以降に仮想通貨で入金してもサポートが対応していないと翌日に反映されます。
最低入金額 | 0.001BTC |
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対応仮想通貨 | BTC、USDT(ERC20) |
報告 | 仮想通貨で入金後、トランザクションID(TXID)と数量、ユーザーIDをサポートに伝える |
対応時間 | 原則10時~17時 |
※2024年11月8日時点でSTICPAYでの入金は一時停止されています。
STICPAY(スティックペイ)は事前にSTICPAYへの登録が必要になりますが、クレジットカード、銀行振込、仮想通貨からの入金が可能になります。
登録が面倒なことと、手数料がやや高いのでSTICPAYを無理して選ぶ必要はありません。
種類 | 銀行振込 |
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手数料 | 2.9% |
最低入金額 | 5000円 |
最大入金額 | 50万円 |
カード | VISA・MaterCard・JCB・AMEX |
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手数料 | 3.85% |
所要時間 | 即時 |
PAYWAVEは2020年7月にラオスのビエンテャンを拠点として設立され、アジア向けのe-Walletサービスです。
クレジットカード、仮想通貨、ウォレット決済に対応していますが、クレジットカードの手数料が10%と高すぎるのであえてPAYWAVEを選ぶ理由はありません。
入金先 | 手数料 |
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銀行振込(インターナショナル) | 3% |
銀行振込(ローカル) | 0.5% |
VISA | 10% |
mastercard | 10% |
ビットコイン | 0.8% |
テザー | 0.8% |
PAYWAVEを選ぶくらいなら、他のバイナリーオプションをお選び下さい。ハイロー.comなら〇〇経由にしなくてもクレジットカードの決済が可能になっています。
最低入金額 | 100円 |
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入金方法 | クレジットカード、仮想通貨、ウォレット決済 |
注意 | ウォレット決済に関しては事前登録が必要 |
手数料 | 0.8%~10% |
おすすめの入金方法は?入金出来ない時の対処法も紹介
bi-winningの入金は「銀行振込」か「仮想通貨」をおすすめしています。
銀行振込は指定された口座に入金する必要がありますが、住信SBIネット銀行や楽天銀行など信頼のできる銀行になっています。
仮想通貨の入金もQRコード経由なので問題ありません。
入金をお考えの方の中には「一番簡単なクレジットカードが良い」と言う方もいますが、bi-winningのクレジットカードは手数料が高いのでおすすめしません。
PAYWAVEに関しては手数料10%となっています。また、STICPAYに関しても、クレジットカードの手数料が3.85%かかります。
クレジットカードでの入金に関しては、bi-winningよりハイロー.comを選んだ方が良いでしょう。PAYWAVEやSTICPAYの様に何かを経由しなくてよいので、安全で手間も省く事が出来ます。
初回5000円キャッシュバックボーナスも貰う事ができるので、クレジットカードで取引されたい方は「ハイロー.com」をお選び下さい。
【bi-winning】銀行振込での入金方法
bi-winningの銀行振込はとてもシンプルで、指定された口座に入金するだけになります。
銀行振込のやり方は、bi-winningにログイン後に画面右上の「ご入金」より「銀行振込」をクリックします。
入金したい金額を入力して「入金」ボタンをクリックします。
※最低入金額は5000円となっており、5000円以下で入力するとエラーになります。
振込先の口座情報が表示されます。2024年11月時点では「住信SBIネット銀行」と「楽天銀行」の口座情報が表示されていました。
後は銀行口座に入金するだけです。
※bi-winningの口座情報は頻繁に変更されるので、毎回口座情報をご確認下さい。
②銀行営業日の12:00(正午)までの入金は、通常、同日の15:00までに反映
③12:00(正午)を過ぎた場合は、翌銀行営業日に反映
④最低入金額は5000円
【bi-winning】仮想通貨での入金方法
仮想通貨での入金方法は、画面右上の「ご入金」より「ご入金」をクリックします。
次に、仮想通貨をクリックします。
仮想通貨で入金する場合「BTC」か「USDT(ERC20)」の2種類から選ぶ事が出来ます。
その後QRコードを読み込んで支払いを行います。
支払い後、トランザクションID(TXID)と数量、ユーザーIDをサポートに伝える必要があります。
※トランザクションID(TXID)と数量、ユーザーIDを伝えないと反映されません。
サポートの連絡先:bitcoin@bi-winning.org
サポートの確定後に口座に反映されます。
※対応時間は原則10時~17時の間になっています。
最低入金額 | 0.001BTC |
---|---|
対応仮想通貨 | BTC、USDT(ERC20) |
報告 | トランザクションID(TXID)と数量、ユーザーIDをサポートに伝える |
対応時間 | 原則10時~17時 |
【bi-winning】PAYWAVEでの入金方法
PAYWAVEに関しては正直分からない事の方が多いので、余程の理由が無い限り使わない方が良いでしょう。
PAY WAVEは、ビットコインを代表とするブロックチェーンを使った暗号通貨と銀行口座に紐付いたデビットカードとを融合した、ユニークなGlobal E-Walletサービスです。
ビットコインの送受信、法定通貨の送金・受取を可能としています。PAY WAVEを通じて瞬時に送金処理が可能なシステムです。
引用:paywave
PAYWAVEの会社概要には「GLOW CO., LTD.(以下「当社」)は、2020年7月にラオスのビエンテャンを拠点として設立され、アジアに向けてe-Walletサービスを展開しています。」とも書かれています。
paywaveの入金方法は「クレジット」・「仮想通貨」・「ウォレット決済」の3種類から選ぶことが出来ますが、paywaveの入金は手数料が高いのでおすすめしていません。
特にクレジットカード入金は手数料が10%になっているので、クレジットカード入金だけは止めておきましょう。
入金先 | 手数料 |
---|---|
銀行振込(インターナショナル) | 3% |
銀行振込(ローカル) | 0.5% |
VISA | 10% |
mastercard | 10% |
ビットコイン | 0.8% |
テザー | 0.8% |
paywaveは加盟店への手数料も発生します。paywaveは明らかに手数料が高いので利用するメリットはありません。
paywaveでの入金は、画面右上の「ご入金」より「ご入金」をクリックします。
次に、PAYWAVEをクリックします。
入金額を入力後、「決済」ボタンをクリックします。
「クレジットカード決済」ボタンをクリックします。
クレジットカード情報を入力して「クレジットカード決済」ボタンをクリックします。
あくまでも一個人の結果になるのですが、VISAカードで入金しようとしても「購入処理失敗しました、再度お試しください。」となります。
何度か試してみたのですが、結果は同じでした。
そもそもPAYWAVEが何のか、信頼できる決済会社かさえ不透明です。PAYWAVE経由のクレジットカード入金が本当に安全なのか分からないので、当サイトとしては利用されない事をおすすめしています。
手数料も10%取られるので、使うメリットはありません。
クレジットカードで取引されたい方は、ハイロー.comをおすすめしています。
PAYWAVEは仮想通貨やウォレット決済も可能になっていますが、PAYWAVEを利用するメリットは一切ありません。
手数料の事を考えると使わない事をおすすめしています。
最低入金額 | 100円 |
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入金方法 | クレジットカード、仮想通貨、ウォレット決済 |
注意 | ウォレット決済に関しては事前登録が必要 |
手数料 | 0.8%~10% |
【bi-winning】STICPAYでの入金方法
※2024年11月8日時点でSTICPAYでの入金は一時停止されています。
STICPAYで入金するには事前にSTICPAYに登録する必要があります。
STICPAYに登録する事で、銀行振込、クレジットカード入金、仮想通貨入金が可能になります。銀行振込に関しては、本人確認書類を提出しなくても200ドルまでなら入金する事が出来ます。
ただし、本人確認を済ませる前は仮想通貨もしくはAlipay & Wechatpay(中国電子マネー)のみの支払いになるので、あえてSticpayを選ぶ必要はありません。
本人確認が終了すると、クレジットカードでの入金が可能になります。
種類 | 銀行振込 |
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手数料 | 2.9% |
最低入金額 | 5000円 |
最大入金額 | 50万円 |
種類 | Alipay & Wechatpayは中国の電子マネー |
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手数料 | 1.5% |
所要時間 | 1時間程度 |
最低入金額 | 20.000000 USDT |
最大入金額 | 6,000.000000 USDT |
種類 | Binance Payは仮想通貨の支払いが可能になるシステム |
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手数料 | 1% |
所要時間 | 1時間程度 |
最小入金額 | 10.000000 USDT |
最大入金額 | 40,000.000000 USDT |
種類 | Cryptoは仮想通貨の支払いが可能になるシステム |
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手数料 | 1% + Gas fee |
所要時間 | 1時間程度 |
最小入金額 | 通貨によります |
最大入金額 | 通貨によります |
カード | VISA・MaterCard・JCB・AMEX |
---|---|
手数料 | 3.85% |
所要時間 | 即時 |
まずはSticpayの公式サイトへ移動します。
画面右上のメニューより「会員登録」ボタンをタップします。
アカウント開設情報を入力し、利用規約にチェック後、署名を行い「次へ」ボタンをタップします。
- メールアドレス
- 苗字
- 名前
- 生年月日
- パスワード
- 国籍
- 通貨
- サービス目的
- 使用目的
これでSticpayの口座開設が完了します。
口座開設完了後、ログインを行います。
本人確認書類を行わないと、$200の入金制限がかけられており、クレジットカードの入金も出来なくなっています。
画面上に表示されている「アカウント利用に制限がございます。必要書類をご提出ください。」の送信をタップします。
居住証明書を準備します。
- 公共料金請求書
- 携帯電話料金の請求書
- クレジットカード明細書
- 住民票
- パスポート
- マイナンバーカード(両面)
- 運転免許証(両面)
住居証明書・身分証明書を添付します。
身分証証明番号を入力し、利用規約にチェックを入れ、「送信」ボタンをタップします。
審査状況を確認する為に、画面右上のメニューより「アカウント」をタップします。
居住証明書・身分証明書の状況を確認する事が出来ます。約半日~1日程で認証が行われ、問題が無ければステータスが「認証」になります。
居住証明書・身分証明書の認証完了後、クレジットカードの認証を行います。
アカウント内にある「クレジット」をタップします。
手順にしたがい、クレジットカードの認証を行います。
認証完了後、クレジットカードでの入金が可能になります。
Sticpayで入金する場合は、画面右上の「ご入金」より「ご入金」をクリックします。
SticpayのLogin画面が表示されるので、Eメール・パスワードを入力しログインします。
ログイン後、Sticpayの残高を送金します。