コラム

 公開日: 2018-07-10 

体幹の底から引き込む、引き込まないの差

体幹の底から引き込む、引き込まないの差

体幹の底から引き合うアンディオールの感覚
のように、骨盤から坐骨を通して
体幹の底から中心に集まる力があると
背中も脇もどれも体の裏側から、背骨の中心に寄せられている。
脚や股関節だけではない。

股関節だけ寄せた開脚
骨盤~坐骨を通した開脚
上の画像は体幹の底から引き込んではいるが
背骨を引き合うのが、体の前側でされているので
体の裏側で充分に背骨が伸びず、
骨盤の位置が高く、推進力が働いていない状態。
体の前側の感覚が強い。

下の画像もまだ充分ではないけれども
胸の力は抜けて体の裏側の感覚がでてきたため
骨盤の位置が後ろ側、下方向に変化している。
肩甲骨の位置感覚が充分でないが
脇の伸び方は違う。
感覚的にも随分楽になっている。
まだこれから楽な方向に持って行ける。

長年染みついた感覚を変えるのは
すぐ!というわけにはいかない。
できないことをできないやり方のまま
頑張ってきた人は時間がかかる。
かえって、あまりしたことがない人の方が
スルッとできたりする。
それでも、やってきたことは必ず、後々の役に立つ。

この記事を書いたプロ

うまさきせつこモダンバレエ研究所 [ホームページ]

ダンスインストラクター うまさきせつこ

兵庫県神戸市東灘区向洋町中5-15 ジ・アンタンテ・フィットネスクラブ内スタジオ2 [地図]
TEL:090-1024-0048

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