コラム

 公開日: 2014-02-15  最終更新日: 2014-08-22

腿に力を入れずに膝を立てる   うまさきせつこのボディコントロール

腿に力を入れずに膝を立てる



太腿に力を入れて膝を折ろうとすると
腿がパンパンになります。
前側も裏側も盛り上がり、
体幹の力も助けてくれません。
股関節も折りこむことが難しいですし
脚もどんどん太くなり、痛かったり、膝を伸ばす時にも
伸びてるんだか伸びてないんだかわからない脚、
表現は悪いですが、腸詰ウインナーみたいな脚になります。

ここでは寝た状態で行っていますが
長方形の箱を寝かせたと考えてみて下さい。(箱が胴体)
脚が出るところの面は、底ができますね?
この動画ではもう少し脚の付け根を脚側に送るようにして
付け根の位置を下げてもらうと、
股関節の中から脚が出ている状態になり
更にいい状態になります。

この体幹の底側を押す感覚は、動画でご説明しているように
いったん軽く背中を浮かしてみるとイメージできます。
でそのイメージのまま、もう一度背中をつけて
体幹の底を脚方向に押しながら(下腹を脚方向に伸ばす)
坐骨から膝を遠くに送りながら、足の裏を踏むようにすると
腿に無駄な力が入らない状態で、脚が使えます。

(参考)「前腿に力を入れずに膝を伸ばす」
http://ameblo.jp/setsuko-nightmere/entry-11538218530.html
椅子に脚をかけて、踏み込みのも、膝を伸ばすのも、
腿に力を入れずにできています。
脚ではなく、体幹の意識なんですね。
坐骨から膝は縮めて使わずに伸ばして使う。

これは体育座りでも同じですし
(参考)「骨盤の中に脚を納めて楽な体育座りから禅骨(W.Sで)」
http://mbp-kobe.com/us-bodycontrol/column/42169/
立った状態で足を伸ばす、上げるなどでも坐骨から膝の意識があれば
腿に無駄な力を入れずに伸ばしたり、深く膝を折ったりが可能です。
腿に力が入ってしまうと、そこで力の流れがせきとめられて
展開が難しくなります。

この言い回しは何度も使っていますが
坐骨から膝は電車の車両と同じです。
電車の車両は連結されて動きますが
前から押されても、引っ張られても縮んだり、つぶれることなく
そのままのサイズで動いていきます。

体幹から近い所にある、この坐骨から膝つなげて使えれば
そこから下の部分も方向、角度を合わせれば、同じように
すんなり伸びたり、折ったりできます。
この方向、角度があっていないと、きつい状態になりますし
痛めたりすることもあります。
伸びる方向に合わせて伸ばす、折れる方向に合わせて折る、
当たり前のようですが、そのように使っていない人が殆どです。

腿がパンパンになっていたら、痛くてそれ以上のことはできませんよね。
楽にできるから、次につながることができていきます。


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http://mbp-kobe.com/us-bodycontrol/seminar/2663/

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