プロTOP:奥野邦夫プロのご紹介
イギリスの紅茶文化を引き継ぐ紅茶を提供する、神戸の紅茶鑑定士(1/3)

紅茶鑑定士が徹底的にこだわる「神戸育ちのブリティッシュテイスト」
日本でも有数の紅茶消費量を誇っている神戸市。紅茶通が多いとされる神戸の街で、おいしい紅茶作りに向き合う「紅茶鑑定士」がいます。神戸市東灘区に本社を構える神戸紅茶株式会社(以下、神戸紅茶)で、取締役営業部長を務める奥野邦夫さんです。日本全国に数人しかいない「紅茶鑑定士」。中でも奥野さんは、日本紅茶協会の技術担当として「紅茶の鑑定」をテーマに講演を行うなど、紅茶鑑定の第一人者と言っても過言ではありません。紅茶鑑定士として、ダージリンやセイロン、アッサムなどでの仕入れから原料茶のブレンドまでを担当し、神戸紅茶が販売する紅茶のほとんどを手がけています。
仕入れやブレンドのなどの工程で、奥野さんが徹底してこだわっているのが「神戸育ちのブリティッシュテイスト」。これは神戸紅茶が一貫して掲げるコンセプトでもあります。「紅茶の本場イギリスでは、ミルクティーで飲むのが一般的。濃い紅茶はミルクを注ぐことで渋味がコク味に変わり、深い味わいを楽しむことができます。女性だけではなく、男性でも十分に堪能できる紅茶です。イギリスで正統派とされている、そんな紅茶スタイルをご提案します」。深い味わいが魅力の紅茶は、朝食に合うそうです。「目覚めの一杯に最適」と、奥野さんは評します。また、トーストやクッキー、スコーンなどとの相性も抜群なのだとか。
神戸紅茶では、紅茶鑑定のプロである奥野さんが自信を持って薦める紅茶が50アイテム以上も用意されています。品質のバリエーションが豊富であることが特徴です。神戸紅茶のホームページでは、「飲み方」「飲む時間帯」「産地」などの項目で紅茶を選ぶことが可能。「さまざまなシーンによって飲み分けるなどして、紅茶を楽しんでいただきたいですね」。奥野さんはやさしい表情でほほ笑みました。
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