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コラム
2011-11-19
「放射能について知ること」
朝日新聞(11月19日・土曜版)に、福井大学医学部教授の寺沢秀一先生のお話が掲載されていました。福島第一原発の事故直後に福島に入り、被曝医療の体制を整えられた方です。
3月11日の震災後から、全国で医療チームが組まれ、被災地に入り医療活動が行われる中、福島での活動には消極的な医療チームも多くあったそうです。 なぜこのようなことが起こったのか、寺沢先生は「〈放射能は見えないし、臭わない、ましてや被曝医療なんてなんだかよく分からないから怖い〉ということだったのではないか」と話されています。
原発事故以前から福井大学の救急医が講師となって医療関係者向けに被曝医療の講習会を開催していたが、参加者の中には「院長命令で来ただけ」と興味を示さない人も多かったそうです。アメリカでは、医師だけでなく看護師や消防士、警察などの《災害が起こったとき、初めに救護にあたる人たち》も被曝医療の研修に参加している例を挙げ、「医療関係者が、救援に行くかどうかを自分で判断する知識を持っていないことが問題だ」と指摘されています。
おりしも、福島第一原発事故の放射性物質の影響が関西圏にまで出始めているとの報道がありました。関西で生活する私たちも、「何を食べるか」「何を飲むか」「どう行動するか」等自分自身で判断できるよう、「放射能」についての正しい知識を持つことが必要なのではないでしょうか。
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日 時 平成23年11月26日(土) 13:00~16:15
場 所 コープこうべ商品検査センター 生活文化センター西館3F
講 師 古山 みゆき氏(コープこうべ 商品検査センター長)
(主催:日本BPW連合会 神戸クラブ)
※詳細は「セミナー・イベント」情報をご覧ください。
参加ご希望の方(女性のみ)は当事務所宛にメール又はお電話でご連絡下さい。
まだ若干の席の余裕がありますが、満席になり次第受付を終了させて頂きます。
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