増田ゆきみ

PTA・自治会広報のプロ

増田ゆきみ(ますだゆきみ)

コラム

公開日:
2012-07-19
最終更新日:
2014-08-01

PTAの役割考えよう(1)|2012年は朝日の記事から始まった

朝日新聞、テレビドラマ。
PTA活動が話題となった2012年上半期

朝日新聞連載「どうする?」


今年、朝日新聞では、「どうする?」の中で、半年間、8回にわたってPTA問題を取り上げていきました。
連載が始まった1月というのは、各学校の単位PTAにおいては、次年度役員の選出に向けて神経質になっている時期です。
私は各地のPTA研修が行われる季節を前に、保護者のみなさんにどのような影響がでるのか、予測がつかない状況にありました。

朝日の連載が始まると同時に、もともと、その時期は新年度を前に、保護者のみなさんの不安もピークになるころということもあり、「PTA役員にあたりたくない」「PTAでのおつきあいが疲れる」「改善しようと意見をあげても、だれも実行してくれない」などの意見が、週刊誌やソーシャルメディアなどでも情報として流れることが多くなっていくのです。

また、加納朋子さんの小説『七人の敵がいる』が、『七人の敵がいる! 〜ママたちのPTA奮闘記〜』としてテレビドラマ化され、4月から昼の時間帯に毎日、放送されていきました。

「これは厳しいことになっていくかもしれない」
私にとっての最悪のシナリオは、「PTAの崩壊のはじまり」でした。
というのも、「報道による地域団体の崩壊」は、わがまちにおいて前例があったからなのです。

・・・・・・・・・・・・

1学期が終了し、PTA役員、広報のみなさんも、ほっと一息ついているころでしょうか。
特に、初めて広報紙をだすという経験をした方は、とぎれることなく発行できた喜びに充実していることでしょう。

一方で、いま、いじめが大きな社会問題となっています。
情報化社会の急激な進展、原発問題、先行き不透明な政治状況、雇用・景気の悪化。
これらは、決して子どもたちと無縁ではなく大きな問題として横たわっています。

このような状況で、PTA活動はどうあるべきなのか。
何が出来るのか。
また、何をしなければいけないのか。

このコラムを通じて、みなさんとともに考えていきたいと思います。

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増田ゆきみ

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電話 078−914−0391

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