北原由美

「聴き方」のプロ

北原由美(きたはらゆみ)

誰もが持つ自発力・問題解決力に気付く環境

北原由美 きたはらゆみ

聴き手にしっかり受け止めてもらうことで発信できる

「コミュニケーションをわかりやすく例えるならば、話し手はピッチャー、聴き手はキャッチャーです。話し手は、聴き手にしっかりと受けてもらうと安心して話を投げることができます」というのは、一般社団法人「聴きプロ.com(ドットコム)」代表の北原由美さん。

北原さんが取り組んでいるのが、話を聴ける人材の育成です。
「聴き方のスキルを目に見える形にしたいと思い、聴き方検定講座を作りました。3級から1級まで聴き方の理論と実践が学べ、試験に合格すると認定証をお渡しします。有資格者であることを履歴書に書くと、会社に人の話を聴くことが得意な人材と見てもらえますよ」

また、話したい人が自分を思い切り表現できる「聴きプロ」を作り、社会へ送信しています。「うれしいことや腹が立つことなど人それぞれの思いを、電話や対面でしっかりと聴いてもらって自分を表現する場です。良いとか悪いとかの評価はなく、ただ受け止めるだけ。そこには素の自分をそのまま出せる心地よさがあります」

北原さんの活動は一見、聴き方だけに特化しているようですが、聴き手の能力を上げると、話し手の力まで底上げできるそう。
「多くの場合、話し手は『こんな話おもしろいかな』などと聴き手に気を使って話しているのです。評価や批判をされることなく、しっかりと受け止めてくれる人に思いを伝えることで“話す=発信する”力が付いてくる」とほほ笑みます。

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