子どもの笑顔を引き出すプロ
コースのご案内
STEP1(4月1日現在、1歳に達しているお子さま)
●0歳児から3歳という期間は、
お母さまのぬくもりや安心感をたっぷりと蓄える時期。
できるだけ良い環境と良い刺激を、愛情を持って、
たくさん降り注ぐことです。
●1歳児は物まねの天才。
周りの人(人的環境)が何よりのお手本です。
生活のリズムはリズム感を作る基本です。
お母さまといっしょに、心地よい音楽の中で反応しながら、
ゆっくりとお友だちとのふれあいを経験していきましょう。
お母さまの音楽を楽しむ姿、お母さまの愛情ある語りかけをぜひ味わってください。
教具とレッスンの目指すもの
■音楽の中で表現したことや、これからするであろう事柄を、
自分のイメージをもてるようにするために、色ぬりをしたり、
貼り絵や折り紙をお母さまといっしょに楽しみます。
■絵本を完成させ、お母さまとものがたりを創っていきましょう。
1歳児に合った音量で、いろいろな音を経験し、
リズム遊びの刺激で感性を育み、
脳の発達を促します。
STEP2(4月1日現在、2歳に達しているお子さま)
●まだまだ模倣期、良い真似と良い刺激をたくさん経験するのが一番であることに変わりはありません。
お母さまの膝から少しずつ離れ、お友だちとの交流が多くなります。
自分からの気持ちを大切に、でもお母さまからの愛情を充電しながらゆっくりと自立へと導いていきます。
音楽に反応しながら、自分の表現を楽しみ、即、
次の行動へと移っていく力を育みます。
●あたまの良さが遺伝で決まる割合はほんのわずか。
生まれたあとの人的環境のほうがずっとずっと大切なのです。
教具とレッスンのめざすもの
■音楽の中で表現したことや、これからするであろう事柄を、
未完成の絵に間○や△□のシールを貼り、絵を完成させることで、
自己表現のイメージ作りをします。
■手、指の小さな運動を通して、感覚的に吸収する力を育み、語らいの拡張や、数の概念を形成していきます。
■言葉のリズムの関係を理解し、自由なリズム表現をします。
STEP3(4月1日現在、3歳に達しているお子さま)
●3歳になると『どうして』『なんで』の言葉が多くなってきます。
脳の成長が、模倣期から創造期へと移っていきます。
この時期の価値観が一生の価値観となり、
潜在意識としてインプットされます。
●「頭がいい」ってどういうことでしょう。
基本的には「自分で問題の解決法を見つけて行動できる能力」です。
大人の80%が3歳までに発達するといわれています。
いい頭には、リズミカルな思考と身体が必須条件となるでしょう。
教具とレッスンのめざすもの
■リトミックの活動に出てくる事柄を絵本で確認し、
よりイメージを膨らませていきます。
絵本には、言葉も音符もなにもありません。もちろん、
キャラクターなどで子どもの気をひくようなことはしません。
自由な発想を育てることを重点においています。
■いろいろな形を描くことで、手や指の感覚を敏感にし、
表現の巾を広げていきます。
■言葉のリズムを打ったりステップしたりしながら、
語らいを拡張し、
音楽リズムの導入を図ります。
今まで身体で覚えてきたことが自然に音符の導入につながります。
■1から10を数えたり貼ったりし、数の概念形成をしていきます。
STEP4(4月1日現在、4歳に達しているお子さま)
●4歳児は模倣期からの脱皮が激しく、模倣を通して得たパターンを組み合わせ、
オリジナルの思考をする創造期へと移っていく時期です。
自立と自律した心や身体を育む導入の年、
とても大切な一年です。
●リトミックでは、良く考えて表現することが多くなり、
同時に音楽的な事柄もたくさん入ってきます。
リトミックの活動を通して、良くわかる感触、
良く見える目、良く聴こえる耳を育んでいきます。
教具とレッスンのめざすもの
■線、○、数字、ひらがな文字を少しずつ書くことを始めます。
■音の高低を認識し、表現したことを五線に表す導入をしていきます。
■表現したリズムを、線や文字、音符で表していきます。
■音高を伴ったリズムを右手と左手で表現することで、指や腕、身体のバランス感覚を育みます。
STEP5(4月1日現在、5歳に達しているお子さま)
●お友だちとの関係を把握し、いろいろなことを協力してできるようになります。
心のコントロール(情動)の安定期もこのころです。
●リトミックの活動もお母さんとから、1人で、2人で、みんなでと、表現の方法もグレードアップしていきます。
●一つの要素をこなしながら、もう一つの要素を考え、
こなしていくという表現の中で、複数同時の思考を育みます。
●お友だちの前で1人で表現することで、集中力や積極性を養い、思考力と行動表現力を高めていく時期です。
教具とレッスンのめざすもの
■ドからソの五音を徹底してうたい、音高の基礎固めをしたり、リズムフレーズを打ったり表現したりします。
■活動する歌の楽譜を完成させ、自分の書いた楽譜を見てうたいながら表現していきます。
■リズムカードを使い、拍子と音符の時価を認識していきます。
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