コラム

 公開日: 2013-09-05  最終更新日: 2013-09-06

村上信夫さんからの電話2

村上さんとの出会いの続きを書きますね。

2010年1月30日だったと記憶しています。村上さんはご夫妻で、兵庫県小野市のボランティア関係の大きな団体の講演の為に来ていらっしゃいました。

ご挨拶だけさせて頂き、講演の後、ラジオのお話を・・・という事になっていました。
私も講演を聞かせて頂きました。
阪神淡路大震災の祈りのときの朗読も、ボランティアできて下さっていました。小野市にも。

講演を聞かせて頂き、村上さんの誠実なお人柄と、何かお役に立てないかと、いつも考え行動されているのが心に響きました。

特にお父様からのハガキに胸がいっぱいになりました。
一人っ子だった村上さんの赴任先に、ハガキにぎっしり書いて送ってきてくれたそうです。

最後のハガキだと言ってかいてくれたハガキには短い言葉が書いてあったそうです。

春夏秋冬の心

人に接するときは 暖かい春の心

仕事をするときは 燃える夏の心

考えるときは 澄んだ秋の心

自分に向かうときは 厳しい冬の心


この言葉が特に心に残り、筆で書きラミネートしていつも持ち歩いています。

講演の後、奥様にも丁寧にご紹介してくださり、ご一緒に話を聞かせていただきました。
仲のいい、お互いを尊敬しあっていらっしゃる事が伝わり素敵なご夫妻だなーと嬉しくなりました。

村上さんは「村山さん、是非ともスタジオにきて下さい」と言ってくださり、ラジオに出させていただくことになりました。

名もなき私を、手紙一通で見つけてくださり、ラジオに・・・・まさかまさかの世界でした。

NHKに出させて頂くために4月12日上京しました。
東京の渋谷のNHK近くのホテルをとってくれていました。
前日に届いた致知出版社の秘書の方から、「村山さん、会社が移転しましたので東京に来られる時は是非とも、お寄りください」とのハガキが届いていたことを思い出しました。

大好きな致知出版社の皆様、「お会いしたい!新社屋も見たい! 」と思いホテルの方に住所を見ていただくと、「同じ渋谷区、五分ほどで行けますよ」とのことでした。
外は大雨でしたが、タクシーに乗っていました。

致知出版社の前につき、アポイントをとってないことにきづき、会社から少し離れて電話を入れました。

「・・・さん、私、致知出版社の近くに来てしまいました」って話しました。
「すぐにどうぞ!お待ちしています!」と優しく受け入れて下さいました。
致知出版社に着くと、皆さん立ってご挨拶して下さいました。
突然の来訪者の私を、迎え入れてくださる社員の皆様に感動、感激でした。
お土産も持たずに伺った私に、藤尾社長は、「村山さんの笑顔が何よりのお土産」って優しい
感激する言葉をかけて下さいました。

私は、8~9年前からの致知の読者です。
致知は、尊敬する人生の書です。藤尾社長、柳澤専務、社員の皆様、人間学を学ぶ月刊誌
「致知」を作られるに相応しい志を持った方々です。

訪問の折、思いがけなく致知の読者憧れのページ「致知随想」に載せて頂くことになりインタビューが、始まりました。

全く想像だにしないことでした。私にとって夢のような出来事でした。

全ての元を訪ねると、40数年前の教師時代に出会ったあるお母様からの一通の手紙でした。
その手紙には、「亡くなった大切な人への100文字メッセージを」との案内状を入れてありました。
「そうか」と主人への100文字メッセージを書いて送りました。
それが選ばれ村上さんたちプロのアナウンサーの方々に読んで頂き、感動、感動!
その感謝の想いを書かずにはおれなくて、その日のうちに手紙を投函。

その手紙を読まれて、村上さんからNHKラジオに・・・とのご依頼。
NHKのとってくれたホテルが致知出版社の近く。
その前日に、上京のおりは致知出版社の新社屋を・・とのハガキを頂いていた。

見たい!お会いしたい!気持ちがおさえきれず、即、タクシーで。

何か一つほんの少しタイミングが違っていたら実現しなかったこと。

奇跡的なお出会い、出来事の連続でした。

致知随想に載せていただいてから、手紙のセミナーを月一回定期的に開くようになりました。
致知随想に 「手書きの手紙は優しい心の贈り物」と載せていただいたので、手紙のセミナーの
背中を押して頂きました。感謝です!

全てのもとは、かつての教え子のお母様のおかげさまです。

改めて感謝の思いでいっぱいです。

またまた、長くなりました。

続きはまたにしますね。
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