定年再雇用賃金提案のプロ
プロTOP:佐々木貴規プロのご紹介
社労士・ファイナンシャルプランナーとしての視点で中小企業をサポート(1/3)

定年退職者再雇用時の賃金設定など、経営者・雇用者が納得できる労務環境を提案
社会保険労務士・ファイナンシャルプランナーとして活躍する、佐々木貴規さん。神戸市中央区、各線三宮駅から歩いて約5分のところに「佐々木社労士FP事務所」をかまえ、中小企業を中心に労務を多角的にサポートしています。
「近年、60歳以降の労働人口が増えています。年金と貯蓄に頼る老後に不安を感じ、〝生活のために働きたい〟という人のほか、〝仕事が好きで楽しいから続けたい〟という人など、60歳以降も働く動機はさまざまです。にもかかわらず、働く時間や、給料などを一律にして雇用契約を結ぶのは理にかなっていないのではないでしょうか。佐々木社労士FP事務所では、経営者・雇用者の双方が納得できるような雇用契約の内容をご提案させていただいています」
定年退職者再雇用時の賃金は、現役時代の何%といった決まりがなく、各企業で決めることができるのも経営者を悩ませている要因のひとつだとか。
「中小企業の経営者には、情に厚く義理がたい人が多いんです。以前より安い賃金では、申し訳ないと思われることもあるようです。でも金額によっては、再雇用者はもらえるはずの年金を受け取れないというケースがあります。雇用保険や年金からの受給額と合わせて、まとまった手取りにすることも可能です。賃金を抑えることで、会社の負担も減らせます」
年金制度・雇用保険をはじめとする複雑な保障や制度について、豊富な知識を持つ専門家に話を聞いてみることも、企業を円滑に運営するための重要なポイントのようです。
「賃金を見直すことで、企業に資金的な余裕が生まれます。余剰金で商品・技術開発、次世代の雇用・育成にシフトしていくこともできます。経営者にとっても雇用者にとっても、あるいは求職者にもプラスになるのでは。給与体系を整えることで、組織の未来を明るく照らし出せると思います」
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