コラム

 公開日: 2013-06-17  最終更新日: 2014-08-01

スキップフロアの家/ロフトのある家の建築設計

今までスキップフロアのある家、ロフトの家のある家を幾つか設計してきました。

そこで今回と次回は、失敗しない「スキップフロアの家」「ロフトやのある家」を建てる方法について、書いていきます。

スキップフロアの階段

私は、家の設計とは「住む人が求める部屋の条件」と「建てる敷地の条件」から、最適な形を見いだしていくという作業だと考えています。

最初から「こういう形の家にしたい」と考えて、プランニングを行うのではありません。

「土地」と「住む人」から、条件を詰めていき、結果として家が出来ていくのです。
(あと、もう一つの大きな条件は「コスト」になりますが・・・)


敷地の条件を最大限生かした上で家を設計しようとしたとき、スキップフロアやロフトが有効になる場合があります。

たとえば、敷地の面積が狭い場合や、高低差のある土地のときです。

陽当たりや通風を上手く取ろうとすると、どうしても上下方向に工夫が必要になります。

そんなときに、敷地を生かした家を設計すると、必然的に一部スキップフロア、ロフトを採用した設計になることが多いのです。

ロフト

【参考】高低差のある住宅地、傾斜地に家を建てる方法(傾斜地を購入するとき注意すること)
http://mbp-kobe.com/revontulet/column/36895/

もう一つの理由は、部屋の天井は、用途によって求められる高さが変わってくることです。

「リビング・ダイニング」「寝室」「ビルトインガレージ」など、広さも用途も違う空間が同じ天井高である必要はありません。

ビルトインガレージなら、最低限、人が立てる高さ(2m程度)あれば良いし、広いリビングダイニングは、開放感を得るためにも高い方が良いでしょう。
(もちろん、好みもありますが)

【参考】ビルトインガレージ/屋外収納
http://mbp-kobe.com/revontulet/column/33398/


空間の種類、用途によって必要な高さは変わってきます。

その結果として、スキップフロアやロフトが必要になる場合があるのです。


では、スキップフロアの家、ロフト(吹き抜けも同様でしょうか)のある家の問題点、建てるときに注意することは何でしょうか?

・・・これについては、次回、書いていきます。

【第二回】スキップフロアの家/ロフトのある家の問題点/注意点について。
http://mbp-kobe.com/revontulet/column/37658/


◆ 関連コラム / 目次 ◆

変形地に家を建てる方法
http://mbp-kobe.com/revontulet/column/37232/

建築事務所と家を建てるメリット
http://mbp-kobe.com/revontulet/column/31068/

建築事務所に住宅の設計を依頼したときの設計料の話
http://mbp-kobe.com/revontulet/column/24759/

家を建てるのに安全、安心な土地とは
http://mbp-kobe.com/revontulet/column/35727/

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http://mbp-kobe.com/revontulet/column/34823/

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http://mbp-kobe.com/revontulet/column/26658/
http://mbp-kobe.com/revontulet/column/26683/

地下室のある住宅/費用・効果・注意点・問題点とは?
http://mbp-kobe.com/revontulet/column/33075/

   ◇ ◇ ◇

家を作るときに考えて欲しいことについて、こちらのページに纏めてみました。

テーマ別コラムのまとめ【ペット/寒さ対策/子育て/地震に強い鉄筋コンクリート住宅など】
http://mbp-kobe.com/revontulet/column/25680/

興味のある分野があれば、是非、目を通して下さい。

 ◇ ◇ ◇

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