コラム

 公開日: 2016-10-05  最終更新日: 2016-10-09

なぜSEO対策はホームページを作る前から考えるべきなのか?

基本的にSEO対策はその効果が現れるまで時間がかかります。

そのためホームページを立ち上げる段階で始めると、
その分早い段階での効果を見込めます。

しかも一旦立ち上げたサイトに対して改めてSEOを
実施するとしたら、過去に作成したページの修正など、
不必要な作業が膨大に発生する可能性が高くなります。

そしてもっとも重要なことは検索エンジンの評価基準は
常に変化し続けますが、本質的な部分は変わらないことです。

その変わらない事とは
「ユーザーが見やすく、しかも役に立つと感じるページにする」
ということです。

HTMLなどの最低限行わなくてはならないことをきちんとおさえて、
ユーザーの役に立つ記事を書きためれば、後は自主的に
そのユーザーさんがあなたのホームページをSNSなどで
拡散させてもらえることも期待できます。

そこで今回は、初めてのホームページを立ち上げる際に
SEO対策でやっておかなければばらないことと
その方法についてご紹介します。

ユーザーが見やすいページはロボットも見やすい

初めてホームページを作成する際に行うSEO対策の一つ目は、
ユーザーがわかりやすい、見やすいページを作ることです。

それが結果的に検索のロボットにとっても
見やすいページということにつながります。

検索ロボットはYahooやGoogleが配備している
ロボットシステムで、Webサイトを巡回してそれぞれのサイトが、
何のキーワードに関する情報を発信しているのかなど
サイトの中身を確認しています。

そして、このロボットが優秀なページと判断すると
検索結果の上位に表示されます。


基本的に個人でも出来るSEO対策としては、

・各記事はそれぞれSEO対策をしたいキーワードを含めること。
内容に適したキーワードを使ったページづくりをすることで、
検索エンジンはそのページの評価を上げてくれます。

・パンくずリストを作ること。
パンくずリストがあると、クローラーがサイト内の
どの階層にいるのかを認識できるようになり、
クローラーの回遊率アップが期待できます。

・見出しは必ず作ること。
検索エンジンは見出しで使用されているキーワードに対して、
高めの重要度を設定しているので、的確なキーワードを
盛り込んだ見出しをきちんとたてましょう。

・hタグの順番を正しく書くこと。
H1、h2といった見出しタグは、検索エンジンにページ構成を
正しく伝えるために重要な役割を持っています。
例えば、記事のタイトルにh1を、小見出しにはh2、h3などを
つかって文章構成を整えておくことが重要です。

・重複ページを解消すること。
タイトルやdescriptionタグが重複しているページが
サイト内にあると、SEO的にはマイナスになるので、
重複するページを削除するなど改善をする必要があります。

・内部リンクの最適化をすること。
内部リンクを最適化することで、クローラーがサイトを
巡回しやすくなるほか、リンク先の内容を理解しやすくなります。
また関連するページにリンクを張ることによって、
ユーザビリティにも好影響を与えます。

・外部リンクを改善すること。
外部のリンク先のページがリンク切れをしていないかを
チェックしたり、ペナルティを受けているサイトではないか
といったことをチェックして、自分のサイトの評価を
下げないように注意しましょう。

これらをしっかりと行うことでユーザーにとってはもちろん、
ロボットにとっても見やすいページになります。

SEO対策を始めるには、まず「どんなユーザー」に
「どういった情報」を届けるのかを明確にしてください。

その上でユーザーが見やすいメニュー構成など、
サイト全体の設計を行う事がこれからのSEO対策の基本になります。

つまりSEO対策を行う場合のホームページを作る前から
SEO対策を視野に入れた設計が必要ということになります。

ページ作成は手間をしっかりとかける

記事内容は、オリジナリティが重視される傾向にあります。

自分の言葉で書くことを意識した上で、
ユーザーが求めるものと自社が提供できることの
合致するポイントを調査、分析し、
その部分に集中して記事を作成します。

単にキーワードだけを入れただけの記事では、
もうSEO対策自体が上手くいかなくなっています。

またユーザーが求める内容の記事を作成したとしても、
記事の内容がどこかに書かれているような
在り来たりなものではいけません。

自分のサイトを訪問してくれたユーザーが
自社の見込み客さんとして必要な情報提供をしているのかが、
その後の問い合わせや成約に結びつく確率を上げることにつながります。

そのために、しっかりと自社の顧客を明確にして、
喜ばれる情報提供になる記事を作成してください。


また、最新の情報であるということも重要な評価基準となります。

例えば、過去に書いた記事でも新たな情報が出た場合は
加筆修正するといった形で、記事のメンテナンスをすることもポイントです。

SEO対策は基本的に自分でもできる時代に

検索エンジンは常に進化を続けています。

これはどういうことかというと、以前に比べ、
ユーザーが「良い、役に立つ」と思った記事が上位に
表示されやすくなっているということです。

普段、自分のお客さまに対し行っていることを、
ネット上でも同じようにやっていけば自ずとユーザーに支持され、
それが検索結果に反映されやすくなりました。

つまりSEO対策は業者に頼むのではなく、
少し勉強すれば自分でもある程度はできる時代になっているのです。

まして起業したての場合は、他に資金を使うべき事があると思います。

限られたリソースの割り振り自体も起業家にとっての
大きな仕事ですから注意していきたいですね。


もし今より一歩でもビジネスを進めたい方は、
ぜひこちらも見てみてくださいね。
↓↓
「酒井さんのお話はもっと聞きたくなりますね!」とのお言葉を頂いています

この記事を書いたプロ

迎客デザイン研究所 [ホームページ]

Webコンサルタント 酒井謙光

兵庫県西宮市戸田町5番30 [地図]
TEL:050-7117-3385

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