コラム

 公開日: 2015-03-23 

親子でPCAGIPをやりました。~101カフェ 3月~

101カフェで普段の月は、
子どもたちと親たちが別々の日に
グループワークをしているのですが、
3月は初めて親子でグループワークPCAGIPをやりました。
5組の親子と2人のセラピストで12人の参加でした。

事 例 :「就職や一人暮らしをしたいが親と意見が合わない」
事例提供者: 20代の女性

PCAGIPのルール
①事例提供者を批判しない。
②各自メモをとらない。

PCAGIPの進め方
①事例提供者を理解するために一人ずつ1つ順番に質問をする。
②1~2巡したら、後は自由に心が動いた人から質問することができる。
③自分の経験や自分だったらこうするなどテーマにそった意見をいう。
④結論がでなくてもプロセスを尊重する。

今回の参加は親も一緒で、
子どもは本音が言いにくいのではと
心配していましたが、意見は活発に飛び交いました。
普段なら、感情的になってしまう親子も
みんなの前では落ち着いて、
話したり聞いたりすることができました。

思ったよりも、子どもたちの意見が聞けたと
お母さんたちの感想でした。

事例提供者は、みんなの前で自分の思いを
しっかり表現することができたことと、
いろんな考えを聞けたことはよかったと言いながらも、
結論がでなかったことに少しがっかりの気持ちは隠せないようでした。

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臨床心理士 浦野俊美

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