対話を重ねる住宅設計のプロ
プロTOP:嶋﨑眞二プロのご紹介
建築は施主との夢の共有 施主と納得いく対話を続ける住まい作りの伴走者(1/3)

「よく話し、よく作る」。施主とのコミュニケーションを重視する一級建築士
次の世代に伝えたい繊細な和の様式と、環境への配慮を施した住宅を手がける一級建築士の嶋﨑眞二さん。施主と納得いくまで何度となく「意見のキャッチボール」をすることで、住みやすい家を作り上げていく。それはランナーの伴走者のようでもあり、施主と共同作業を進めているかのようです。受注から完成まで1年半も要する場合もある設計は、プロセスを大事にするからこそであり、その仕事は客が夢を実現していく楽しさの演出者のようでもあります。
「設計事務所に頼んだ家は住みにくい」といった声は今なお聞かれます。ところが、嶋﨑さんの施主からはそんな声は聞こえてきません。建築士としての作品を追求したいといった思いがあるのも確かですが、それにも増して住みやすい家を建てることで「施主と夢を共有する家を作る」を第一にしているからです。この考えは、学生時代の建築事務所でのアルバイトや、アメリカへの留学経験に下地が作られています。「若いころにお客さんとの接し方を学びました。相手の懐に入って一緒にもの作りをすることによって、お互いの夢を共有することの大切さに気付かされました。このことが『住みやすい家を建てたい』といった思いにいたる原点です」
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