コラム

 公開日: 2014-05-13  最終更新日: 2014-08-01

兵庫県 井戸敏三知事を訪問「楽しそうな本ですね」

兵庫県知事室にて

夢を追い 夢を結びて宝塚 百年迎えて さらに求めん

兵庫県宝塚市にある宝塚歌劇は,今年100周年を迎えました。
見出しの句は、兵庫県の井戸敏三知事が、宝塚100年に際し詠まれた句だそうです。
今日は100周年の記念に合わせ、ペンコムから『なぜ、下級生は廊下を直角に歩くのか?』を出版した著者の桐生のぼるさん(元宝塚歌劇団星組)ともに、井戸知事にあいさつにうかがいました。
読書がご趣味で、ご自身の著書を何冊も出していらっしゃる知事は、タイトルや見出しを読んで「楽しそうな本ですね」と本の内容から展開して、宝塚のこと、大階段やベルばらのこと、電子書籍のことなど大いに話が弾みました。

写真左から、増田(ペンコム)、桐生のぼるさん(著者)、井戸敏三兵庫県知事、迎山志保兵庫県会議員、谷口真実子さん(PETIPA)

「女性だけのタカラヅカが、なぜ100年?

なぜ、下級生は廊下を直角に歩くのか?
「女性だけのタカラヅカが、100年の歴史を刻むことが出来た理由はどこにあるのだろう」
ペンコムの本、『なぜ、下級生は廊下を直角に歩くのか?』はそんな素朴な疑問から生まれました。

いくつかの理由を「宝塚あるある」(宝塚のエピソード)からたぐり寄せていくうちに、
<「年功序列」と「能力主義」>という矛盾するキーワードが浮かび上がってきたのです。
ほかにも、<「礼儀・規律」と「技術」><「夢」と「現場主義」>。

本書は、前半では著者の桐生のぼるさんが、ご自身が体験した宝塚でのエピソードを取り上げ、軽快なタッチで書き進め、その理由も紹介しています。
「世の中では誇張され、おもしろおかしく表現されているエピソードの数々ですが、それらには理由が有り、理由を知ればみなさん納得される内容です」と桐生さん。

前半のエピソードを踏まえ、最終章では弟の福井 龍さんが、「女性だけのタカラヅカが生み出し続けるもの」という分析と解説を加えています。
福井さんは、<「年功序列」と「能力主義」><「礼儀・規律」と「技術」><「夢」と「現場主義」>、これらについて、<いずれの「混合」も普通考えると相反しがちな二つの要素なのだが、タカラヅカにおいては、不思議なほどお互いを支えあっているのである>と書き、それぞれについて分析をしています。

女性が男性を演じ、女性を演じるという文化を100年にわたり維持発展させてきた歌劇。
本書では、宝塚に受け継がれてきたいくつもの「なぜ」の理由をさぐり、女性だけの集団が、日本の伝統に根ざしつつ革新をも生み続けてきた理由に迫ります。
多くの経営者、女性の起用に悩む管理職、起業家、ビジネスマンに役立てていただきたいと願っています。
執筆は、元タカラジェンヌで企業向けセミナー・研修に活躍する桐生のぼると、舞台芸術愛好家で国際機関に奉じる福井龍(解説)姉弟。
曽祖父の代から芸事に縁のある家系に育った二人だからこそ書きえた1冊。
ぜひ、お近くの書店でお買い求めください。

タカラヅか100年の「あるある」に学ぶ組織論
『なぜ、下級生は廊下を直角に歩くのか?』
Amazonはこちら

広めてください読書の輪 ペンコム出版 

代表 増田ゆきみ 
新刊【『お母ちゃんとの約束』いっちゃんとキヨシちゃんが歩いた、満州五五〇キロ】
●一人でも多くのこどもたちに読んでいただきたい本です。どうぞ、図書館で、学校図書室で、読書の輪を広めてください●
Amazonはこちら

この記事を書いたプロ

PTA・自治会広報をサポートする出版社 株式会社ペンコム [ホームページ]

編集者・ライター 増田ゆきみ

兵庫県明石市人丸町2-20 [地図]
TEL:078-914-0391

  • 問い合わせ

このコラムを読んでよかったと思ったら、クリックしてください。

「よかった」ボタンをクリックして、あなたがいいと思ったコラムを評価しましょう。

5

こちらの関連するコラムもお読みください。

<< 前のコラム 次のコラム >>
最近投稿されたコラムを読む
お客様の声
広報セミナー|増田ゆきみ

広報セミナー「地域NO.1 愛される広報紙・チラシの作り方」におきまして、アンケートの自由回答欄に、次の様なご意見をいただきました。・広報に対し、見方が変わ...

広報紙できらりプロジェクト
広報紙できらりプロジェクト

<広報紙担当のみなさまへ>「PTA・自治会広報紙できらり!プロジェクト」では、みなさんを応援するページをオープンしました。セミナーでお伝えしきれない「広報...

プロへのみんなの声

全ての評価・評判を見る>>

 
このプロの紹介記事
増田ゆきみ ますだゆきみ

保護者や学校、地域を輝かせる、PTA・自治会広報をお手伝い(1/3)

 「PTAや自治会の広報紙って、本当にもったいないと思いませんか?」。そう話すのは、株式会社ペンコム代表の増田ゆきみさん。2008年からPTAや自治会・NPOや自治体の広報紙担当の皆さんを応援する「広報紙で、きらり!プロジェクト」をスタート...

増田ゆきみプロに相談してみよう!

神戸新聞社 マイベストプロ

NPO、PTA、広報セミナーなど、幅広く豊富な経験がベース。

会社名 : PTA・自治会広報をサポートする出版社 株式会社ペンコム
住所 : 兵庫県明石市人丸町2-20 [地図]
TEL : 078-914-0391

プロへのお問い合わせ

マイベストプロを見たと言うとスムーズです

078-914-0391

勧誘を目的とした営業行為の上記電話番号によるお問合せはお断りしております。

増田ゆきみ(ますだゆきみ)

PTA・自治会広報をサポートする出版社 株式会社ペンコム

アクセスマップ

このプロにメールで問い合わせる
このプロへのみんなの声

社会福祉協議会主催広報セミナーアンケートまとめ

※自由回答欄に、次の様なご意見をいただきました。 ・広報に...

広報セミナー参加者
  • 40代/女性 
  • 参考になった数(2

このプロへの声をもっと見る

プロのおすすめコラム
静岡新聞夕刊(2016/11/4)の1面に取材記事掲載いただきました
イメージ

 『お母ちゃんとの約束』は全国の書店にて 朝から、お電話を多数いただいております。理由は、昨日(11/4)...

[ 出版事業部 ]

児童書プレゼント、本日(11/2)23:59で締め切りです
イメージ

 リビングくらしナビ に書籍紹介。読者プレゼントも 「リビングくらしナビ - 主婦の暮らしに“楽しみ”をプラ...

[ 出版事業部 ]

神戸市にお住まいのみなさまへ 「ウーマンライフ新聞」に書籍プレゼント掲載
イメージ

 神戸市にお住まいのみなさまへ 早くも書籍プレゼント! 昨日のコラムでもご紹介させていただいた児童...

[ 出版事業部 ]

読んで下さい『お母ちゃんとの約束 いっちゃんとキヨシちゃんが歩いた、満州五五〇キロ』
イメージ

8月15日のコラムで「8月15日 終戦の日によせて。出版社としてできること。」と題して、ご紹介をさせて頂きまし...

[ 出版事業部 ]

【誰でも簡単にPR動画】神戸新聞に著者が掲載されました
イメージ

 映像監督ら初心者向けに指南書 8月29日(月)の神戸新聞明石版に、『1人でできる!3日で完成!事例で学ぶ1分...

[ 動画で広報 ]

コラム一覧を見る

スマホで見る

モバイルQRコード このプロの紹介ページはスマートフォンでもご覧いただけます。 バーコード読み取り機能で、左の二次元バーコードを読み取ってください。

ページの先頭へ