コラム

 公開日: 2014-11-18 

耐震、制震、免震のちがいについて

建物の地震対策としてよく聞く言葉に、耐震構造、制震構造、免震構造という言葉があります。

どうちがうの?

いまいち理解できていない方も多いのではないでしょうか?
以下に、私なりにまとめてみました。

1.耐震構造
かつては、あらゆる建物が耐震構造により地震に備えようとしていました。
耐震構造とは、建材の強度や剛性を高め、部材と部材をしっかりとつなぎ、建物を強固にして、地震の揺れに耐えることができる構造です。
つまり、頑丈に造って揺れに耐えるのです。

2.制震構造
制震構造とは、壁にダンパーなどの制震装置を備え、地震のエネルギーを吸収し、揺れを軽減することができる構造です。
今、多くのハウスメーカー、工務店がダンパーなどの制震装置を備えた住宅建設に対応しています。

3.免震構造
免震構造とは、建物と地面との間にゴムなどで柔らかい層を設け、地震の揺れを建物に伝わりにくくする構造です。
揺れを受け流すようになっています。

これら3つの構造により、建物の耐震性能を上げ、地震による被害を防ぎます。

新しく建設された建物には、こういった耐震性能が備わっていることが多くなりました。
近い将来、地震による倒壊はほとんど無くなるのかもしれません。

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