チーム体制で患者を支える糖尿病医療のプロ

松田友和

まつだともかず

糖尿病内科かいせいクリニック

[ 神戸市西区 ]

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糖尿病センターを開設し、多くの患者を支え、地域医療の底上げも図る(1/3)

糖尿病センター長を務める医学博士・松田友和さん

食事、運動療法まで専門医・スタッフがチーム体制で糖尿病を支援

糖尿病が強く疑われる人は全国で約950万人、病気の可能性を否定できない「糖尿病予備群」も含めると約2050万人に上ることが、厚生労働省の「2012年国民健康・栄養調査」で示されています。糖尿病患者は平均寿命、健康寿命とも健常者より約10歳短く、神経障害(ひどくなれば下肢切断)や網膜症(ひどくなれば失明)などさまざまな合併症で苦しむ可能性もあります。

 「そんな糖尿病の怖さが、残念ながら認識されていません」と語るのは、偕生病院(明石駅からバス約15分)副院長で医学博士の松田友和さん。院内に今年4月、糖尿病センターを開設しセンター長も務めています。「糖尿病の怖さは自覚症状がほとんどないこと。半数近くの人が治療を受けておらず、治療中の患者さんも、その半数は糖尿病をコントロールできていないのが実情です」

 糖尿病の療法には、①食事②運動③薬物―の3原則がありますが、病院では治療と投薬はできても、食事と運動までなかなか対応できないといいます。そこで、同センターでは、看護師、薬剤師、検査技師、理学療法士、管理栄養士らの専門スタッフが協力し、食事・運動の各療法は当然ながらメンタルケアまで糖尿病患者をチーム体制で支えています。

 加えて要となる糖尿病専門医は、常勤の松田さんに加え、神戸大学大学院の木戸良明教授ら計4人。丁寧な診断はもちろん、この10~20年で画期的な新薬が多数開発され利用できるようになった薬物療法において、全身状態やライフスタイルなどにより複数の中から最も合うものを選んでくれます。「遠方から足をのばしても訪れたい総合的なレベルの高い治療とサービスを提供したい。患者さんと家族の心のよりどころになりたいです」とほほ笑みます。

<次ページへ続く>

【次ページ】 中規模病院のメリット生かし、通院加療も入院加療も可能

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専門医4人を中心にチーム体制で幅広い糖尿病医療を提供

会社名 : 糖尿病内科かいせいクリニック
住所 : 兵庫県神戸市王塚台7丁目78番地 [地図]
TEL : 078-926-0780

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