コラム

 公開日: 2013-01-05  最終更新日: 2013-04-01

ふーさんとの対話 11/20~11/25

平成24年7月30日

最近知り合いの人から教えてもらった事があるんです。
それは自分と話をするという事らしいのです。
即ち、自分自身 潜在意識といっておりますが、
その潜在意識と対話をして本当の自分を知るという事のようです。
そしてその関連の事も少し調べてみて、一度やってみようという事で先月の
6月30日からやり始めました。
1ヶ月近くなった頃、友人が読みたいと云い出したので、
私のブログに載せる事にしました。
毎日、午前中に書く事にしました。A4の紙に一杯書くことにしました。
大体550文字前後で構成されています。
原稿を書く所要時間も15分前後で書けているので、
あまり時間の負担がないので、ふーさんと称する別の私が対話にお付き合い
してくれる間は書こうかなと思っております。
今後どのような会話になるのやら全くわかりませんが・・・・・。
御興味のある方はどうぞお読み下さい。

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平成24年11月20日

ふーさん、今晩は。
今日も暮れゆく~。という感じで
もうこんな時間になってしまいました。20:34です。
時計を見た瞬間、わあっ、もうこんな時間になってしまっている!!
今日は無理かもと思ってしまいましたが
気を取り直して筆を取る事暫し。
会話を頑張ろうという気になり、一気に筆を走らせております。
この頃は一気に最後まで書かなくても
途中で中座しても筆さえ持てば読み返す必要もなく
続きで書けるようになってきました。えらいものです。
慣れというのは本当に!!
このような事が出来るとは、4ヶ月前には思いもしない事でした。
ましてや書いている最中でも早く書かなければ
次から次に出てくる想いに文字変換が追いつかなくなったら
書けなくなるのではないかと
一生懸命に焦り乍ら書いていたものだから、
ついつい力が入り過ぎてシャープペンシルの芯を
何回も折っていましたねえ。
ところが近頃はどうでしょう。
芯を折ることもなく、
想いが消えて無くなってしまうという焦燥感もなく、
非常にスムーズに書き綴っている自分に驚きさえ感じております。
この作業の第1のポイントは、つべこべ言わず、
何も考えず、兎に角無心になって書き続けることに
意義があるとつくづく思えるようになってきました。
今日は先日も同じような事を書いたと思うので、
2番煎じになってしまっていると思いますが、
そのような事を気にせずに
書く、書く、書く、でいいでしょうか。
ふーさん、どうでしょうか。
もう残り少ないスペースになってしまいましたが。

はい、よく私を呼んでくれました。
ありがとう。そうですねえ~。兎に角書く、
同じ事を続ける。正に継続は力なりです。
よく考えてみたまえ。
どのような事でも同じ事の繰り返しで学んでいくと思うよ。
薩摩の示現流の練習方法なんかはいい例ですよ。
有名な言葉がありましたよ。
皮を切らして骨を切るというあれですよ。
この示現流には二太刀は無く一太刀のみ。
一撃で勝負するという剣術です。
ただの一振り。その為にはただ素振りの練習あるのみです。

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平成24年11月21日

ふーさん、今晩は。只今17:53になっております。
今日も宜しくおねがいします。
いつもながらの切り出しになっております。
対話とか会話と称して書き出そうとする訳ですから、
当然のことながら今日はとか今晩はになりますよねぇ~。
というのは人間というのは不思議なもので
どのような事でもアプローチというか、
取っ掛かりが必要でありますよねぇ~。
いきなりはい、どうぞとかいわれて本題に入るのは
中々うまくいきません。
だから先ず挨拶とかして天気がどうのこうのとか
世間話になって、その延長線上に本論へと
話がはずんでいくみたいです。ふーさん、どうでしょうか。

はいはい、今日は早くお声掛け下さいましてありがとうございます。
では何か話そうか。はい、
君が今いった事は人間のお付き合いの上において
大変重要なポイントがあるようです。
あまり丁寧過ぎて、慇懃無礼に成ってもいい気がしないですねぇ~。
何でも頃合いが大事ですよ。
ええ塩梅とかいいますねぇ~。この間合を身に付けよう。
間が開き過ぎると間抜けといわれるからね。
間尺が合わないともいうよ。
兎に角ピシッと間が合うようになれば会話もどんどん弾むし、
次から次へと話が進み、
色々なヒントとかアイデアが生まれてくるからねぇ~。
多くの人と会おう。多くの会話をしよう。
そうすると、そこから多くの情報がもらえるから、
ピンチを脱出する事が出来たりするからね。
その人脈に於いてチャンスを貰えるから
人との接触を恐れてはいけません。
この世の中は人間が形成しているわけだから
人を抜きにしては何も成立出来ない事を肝に銘じるべきだと思うよ。
今頃の人はそれを面倒くさいとか、時間のロスだとか、
人間関係におけるトラブルは避けたいとか
色々な事を云ってその結果、相手も知らない、
会った事もない人々と電子的にお付き合いしているようですが、
このようなバーチャルな世界から得る事は少ないと思うよ。
人間は今正に生きているのだから仮想ではないんだから
リアリズムの中で事を運ぶ事に努力しよう。さようなら。

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平成24年11月22日

ふーさん、お早うございます。只今10:57です。
今日の天気は曇り空です。少しひんやりとしていますが
今日私に与えられた健康力であればなんともなくこなしていけます。
むしろ寒いくらいの方が動き易いように思います。
体が元気であればある程エネルギーの産生量が多いわけですから
体温は高いという事になります。
ふーさん、その辺の処を少しお教え下さいませんか。

はいはい、いいですよ。
今日もお早い出番を頂きましてありがとうございます。
何故健康であれば体温が高いかですね。
では逆にいいますと体温が高いと健康であるということになります。
では何故体温が高くなるか、
それをどのように維持すればよいかですねぇ。

はいそうです。
一般的に云われているのは体温さえ高ければ病気はしない。
特に低体温イコール慢性疾患とか難病と思いますよ。
漢方薬をみても多くの場合、
体温を上げる作用のある生姜がよく使われているとも聞くしねえ。
それを漢方というか東洋医学の基本的な考え方として、
水毒をいかにコントロールするかという事に重きを置いている処があるね。
即ち水が悪く働くと水毒というようにね。
水もうまくコントロールしなければ毒と化すんだよ。
ただ単純に水を多量飲んで体を浄化出来ると考えれる程
体は単純ではないようです。話しを元に戻そう。

はい、いいですよ。
体温を上げればよいという事は分かりました。
では、実際にどのようにすればいいですか、教えてください。

はいはい、いいですよ。
筋肉が熱を産生するので筋肉の量を多くするという一語で尽きます。
30才頃をピークに毎年1%位ずつ筋肉量は減っていくと
云われているので、私などは65才ですから35%も減少しています。
ですから年と共に体温低下があるわけです。
筋肉を鍛えて筋繊維を太くして熱を産みだす努力をするべきです。
下半身の筋肉量の少ない人に糖尿病が多いというデーターも出ています。
医者や薬やあるいは高価な健康食品や、はたまたサプリメントやと
お金のいるようなものばかりに目をやらずに
今すぐどこでも出来ることをやろう。
それが本当の健康法ではないかな。

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平成24年11月23日

ふーさん、お早うございます。只今は11:42です。
お早うじゃあなくて今日はですねぇ~。
今日の天気は曇又は雨模様のようですが、
このような天候であっても私の気力も体力も
臆する事なく非常に前向きです。
今日は休日。カレンダーを見て何の日だったかなぁ~と確認する始末でした。
だって今日が休日だとは思っていなかったんですから。
毎日々朝から夜遅くまでず~っと何かをしていると
休み感覚等なくなってしまっております。
何かしておらないとかえって気分が
おかしくなってしまうような変な錯覚に陥ります。
別に何かしなければいけないという事は何もないにも拘わらず、
まあ性格といえば性格の問題なのでしょうけれども。
しかし犬も歩けば棒に当るで何かしていると
何かが生まれてくるのも事実であるので体の動く限り動こう。
人間は動物なんだから、動く物であらねばならないと思うし、
動かなくなったら植物人間とか云われるし、どちらがいいと思う。
まあ、しかし適度にやらなければねぇ~。
ふーさんお待たせしました。
たわい無い事を書き綴っていると早や50%近く字で
埋めつくしてしまいました。
ふーさん出番です。何かしゃべって下さいませんか。

はいはい、いいですよ。そうですねぇ~。何がいいかなぁ~。
今日のカレンダーは勤労感謝の日ですねぇ~。
君の大きな想い出の中に勤労感謝の日があっただろう。

ああ、ありました。
米国に於けるLabor Thanksgiving Day(勤労感謝の日)ですね。
Palmer Collegeを卒業して
プリモスのステーションワゴンに乗って
全米を1ヶ月間10,000マイル(約16,000km)程旅した時の事ですね。
丁度その日はイエローストン公園に差しかかった時でした。
3年3ヶ月間の学生生活の垢を落すべく、
イエローストン公園内にあるイエローストン川の処の
自然に出来た露天風呂に入りビールを飲み、
夜空に浮ぶ月を漆黒の谷底から見上げていました。
青色い月光に反射し湯煙を上げる温泉、
0度に近いキンキンの川の水と噴出する熱水、
これによって出来た露天風呂なんて最高でした。
神は私に少しのご褒美をくれたように思いました。
世界一を誇るガイザーも素晴らしかった。
old faith 古き信仰者とでも訳すのかなあ。
あの時思ったかどうか、古き信仰者のように変わらない事を。

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平成24年11月24日

ふーさん、お早うございますと書きかけたんですが
時刻はもう12:43になっております。
本当に時間の経つのは早くなって参りました。
光速で飛んでいっているような感じです。
子供の頃を振り返って見て見ると
あの頃は逆に時間が止まっていました。
なあんにもこれといってする事も無く、
ただ時間が過ぎ去っていました。
特に退屈しているという思いもなく
時の移ろいの中に身を置いている。なあんにも考えずに。
人間以外の生物、動植物達もなあんにも考えずに
一日一日を精一杯生きているんだろうねぇ~。
これを無心というんだろうか。よく我々の世界でもいうねぇ。
何も考えるな無心になれとね。無念、無想になれとね。
剣術の世界ではこのような言葉が
よく使われている事をみてもよくわかるよ。
無念流とか無想流とか無手勝流とか
ようするに無の世界を得るというのか
知ると云う事が達者達人の境地という事なのでしょう。
ふーさん、今日も60% 私のほうが一方的に書き進めて来ましたので、
この辺で私とバトンタッチして頂けないでしょうか。お願いします。

はいはい、いいですよ。
私も出番を与えて下さって本当に嬉しく思います。
存在価値があるとか、
存在を認めてもらえるという事は本当に嬉しく思います。
と、同時に生きる喜びさえ湧いてきますからねぇ。
人を生かすも殺すもこの存在する事を
認識されているかいないかという事だろうからね。
人はなんだかんだとつべこべ云っているけれども究極の処、
その辺の処で落ち着くんではなかろうか。
だから自分自身も自分の存在をおおいに認め、
そして自分を取り巻く環境の存在を認めよう。
森羅万象の存在を否定等せず全部認めよう。
そのようにすれば君達を取り巻いている
全てのものが君達を認めてくれるからね。
認め合いの世界が広がっていくから
わだかまりもなくなっていくと思うよ。
無念無想になってその事に励みましょう。

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平成24年11月25日

ふーさん、今晩は。
いつものように時刻を記します。只今18:48です。
今日はセミナーで板宿の方へ出向いておりました。
今思うと早いものですねぇ~。
私がアメリカから6年振りに日本へ帰って来たのは
31才の時ですから早や34年経過した事になります。
帰国した早々に治療家の皆さんに乞われて
セミナーを始めたのがそもそもの始まりでした。
あれから数えて今期で69期生になっております。
年2回の募集で今迄何人の受講生に
カイロプラクティック教育を施してきたのだろうか。
千人にも及ぶのだろうか。
まあ、よくもまあ続けて来れたものと自分自身驚いております。
今、想いおこせばこの学院経営も山あり谷ありでしたねぇ~。
10数年前に一度このような事がありました。
1年間で生徒が一人も来なかったのですから、
この時は流石の私ももう止めようかなと思いもしましたが、
気を取り直して生徒もいないセミナー会場に向い
昼過ぎまでその会場にいたものでした。
治療所兼セミナー会場でしたので、
参加してくれた身内のスタッフとコーヒーを飲みながら
なんだかんだと色々な事を喋ってお開きとしておりました。
この時は正直思った事はもうこれから将来私のセミナーには
誰も来てくれないのではないかと。
しかし毎日曜日受講生のいない板宿へ兎に角通いました。
私の所で働いてくれている優秀なるスタッフの皆さんが
私への勇気づけであった事を昨日のように想い出します。
そして次の機会を待つ事にしたのです。
5、6年程前になりますか、根本的な構造改革を行いました。
他者への依存から脱却して私自らが陣頭に立ち、
人任せにすることを止めたのです。
地道な努力、地を這うような努力をしっかりやったのです。
そうすると、どこからどのようにしてか判りませんが、
生徒さんが少しずつ少しずつ集まってくるようになり、
今日のテクニック講座は23名位来てくれていたと思います。
数が多い少ないに拘わらず、
自分の使命としてこの講座を続けていた事に
喜ぶと共に感謝致します。
継続は力なりを地で行きます。
私にはこの道しか行く道が無いのだと心に改めて言い聞かせます。
私はこれからもchiropracticと共に
passion mission actionを行じます。

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