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コラム一覧 :思春期の心の問題の理解とその対応

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過去の15件

回復の兆候②

回復の兆候は言動、すなわち、言葉と行動にも表れます。言葉と行動の何を見るのでしょう?それは    「『本当の自己』に基づく言葉や行動があるかどうか」ということです。以前、ある思春期の女の子が    「あの父親のせいで、私はこんなふうになったんだ。    だから、憎くて... 続きを読む

思春期の心の問題の理解とその対応

2013-07-13

回復の兆候①

心の回復の兆候はどのようにつかむのか?一般的には、問題行動や症状がなくなれば、よくなっていると見るでしょう。しかし、いつも話すように目先の問題行動や症状だけを見ていると、その子どもの真の姿を見ることはできません。問題行動や症状がなくなったと思っても、一時的なものであったり... 続きを読む

思春期の心の問題の理解とその対応

2013-07-08

回復をあせらない

「あせらないようにね」こうした助言を受けてもわかったようで、わからないものです。なぜなら、「あせらないように」という助言はとても抽象的だからなんですね。ここでいう「回復をあせらない」とは具体的には、    「回復過程は『3歩進んで2歩戻る』というペースで進むものと知る」こ... 続きを読む

思春期の心の問題の理解とその対応

2013-07-05

問題の幹と枝を分ける②

子どもが問題を起こすときには、しばしばひとつだけではありません。同時に、いろいろな問題を起こすものです。例えば、学校に行かない、過呼吸を起こす、頭痛や動悸がある、家の中で暴れる、頭を壁にぶつけたり、リストカットするなどの自傷行為をする、「死にたい」と言う、昼間はずっと暗い部... 続きを読む

思春期の心の問題の理解とその対応

2013-06-22

問題の幹と枝を分ける①

人は幼い頃から、常に何かを学びながら成長しています。その場合、人を観察することで学ぶということもありますが、人に教えてもらいながら学ぶというのが一般的ではないかと思います。ただ教わるという場合、“どのように教えてもらうか”ということによってどれだけ学び、どれだけ成長できるかに... 続きを読む

思春期の心の問題の理解とその対応

2013-06-15

人をほめる力④

人をほめるのに必要なのは、    「当たり前のことをほめる力を持つ」ことであり、    「本当の自分への目覚めに対して、ほめてあげる」ことです。そして、最後にもうひとつだけお話しておきたいのは、    「小さなプラスの価値を感じ、小さなプラスを見つけられる目を身につける... 続きを読む

思春期の心の問題の理解とその対応

2013-06-14

人をほめる力③

子どもの心を見つめ、    「本当の自分への目覚めに対して、ほめてあげる」とはどういうことでしょう?まずは、以前に『どのような人間観を持って子どもと接するのか?』『子どもの心を見つめる』のコラムで述べた「本当の自己(=ダイヤモンドの心)」と「偽りの自己」について、振り返っ... 続きを読む

思春期の心の問題の理解とその対応

2013-06-13

人をほめる力②

人を育てるのに、ほめるってとても大事なことですね。でも、ちょっとむずかしいところもあります。それは子どもの何を見て、何を基準にほめているかってことです。いいことをしたらほめる。勉強や運動を頑張ったらほめる。お手伝いをしたらほめる。全部ほめていいことです。ただそのほめ... 続きを読む

思春期の心の問題の理解とその対応

2013-06-11

人をほめる力①

人を育てるには、心から認めてほめることが大事です。「やってみせ、いって聞かせて、させてみて、褒めてやらねば人は動かじ」という言葉にもありますね。では、どんなふうにほめるのか?まず    『当たり前のことをほめる力』を持つことです。これは意外に誰もできていませんね。そう... 続きを読む

思春期の心の問題の理解とその対応

2013-06-09

人はどのように育ててほしいか?②

子どもに限らず、人を育てるにあたって大事なことは、    『その人を認めてあげる』ことではないかなと思います。すなわち、ほめてあげる、    『心からの言葉でほめてあげる』ことですね。人はときとして、何が正しいかということを教えてもらうこと以上に、自分を認めてもらうとい... 続きを読む

思春期の心の問題の理解とその対応

2013-06-08

人はどのように育ててほしいか?①

人は育てられるとき、どのように育ててほしいものでしょうか?それは人によって違うでしょうし、また、時代によって違うでしょう。50才代以上の世代では、厳しく育てられるものが当然だと思っていた人も多いでしょう。また、そうした世代は厳しさを『拒絶』としてとらえることは少なく、ときに... 続きを読む

思春期の心の問題の理解とその対応

2013-06-07

子どもが問題行動を起こしたとき③

では、子どもが問題行動を起こしたとき、具体的にはどのように関わればいいでしょうか?まず、親としての物事の正邪に対する考え方は伝えるべきだと思います。「ダメなことはダメ」と。ただこの伝え方には2つのレベルがあります。一般的な問題行動、すなわち、不登校やリストカット、万引き、... 続きを読む

思春期の心の問題の理解とその対応

2013-06-05

子どもが問題行動を起こしたとき②

子どもが問題行動を起こしたときには、    「基本的には感情を出さずに、淡々と対応するのが望ましい」ように思います。これは普段からこうしたことを学び、よほど意識しているか、心の修練ができていないと難しいことだと思います。親の揺れない姿勢は、子どもの心に落ち着きを与えます。... 続きを読む

思春期の心の問題の理解とその対応

2013-06-02

子どもが問題行動を起こしたとき①

子どもが問題行動を起こしたとき、どうすればいいのでしょう?大抵の親は動揺します。感情的になって怒るか、不安感に襲われて困惑するか、「自分の育て方が悪かったのだろうか?」と言って落ち込むか…。それは普通のことですし、仕方ありません。ただ子どもを自立させ、自ら生きていく力を身... 続きを読む

思春期の心の問題の理解とその対応

2013-06-01

薬で心の余裕を作る方法

心療内科や精神科の治療において、薬の使い方ほど人によって思い込みの異なるものはありません。ある人は、治療には薬が必要だと考えます。ある人は、薬というものは体に害を与えるものだと考えます。さらに、安定剤のようなものは一旦、飲み始めると依存して手放せなくなるかもしれない。大... 続きを読む

思春期の心の問題の理解とその対応

2013-05-10

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泉和秀 いずみかずひで

誰もが持つ“ダイヤモンドの心”。その輝きを取り戻すために(1/3)

 神戸・岡本、山手幹線沿いにある「いずみハートクリニック」。明るい表通りに面したこのクリニックを昨年(2008年)4月に開業したのが同院長・泉和秀さんです。 自然光がふんだんに射し込む受付・待合室から診察室まで、全室にわたり院内だという...

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