コラム

 公開日: 2016-03-20  最終更新日: 2016-04-12

遺品整理はいつからやるべき?遺品整理を始める時期


大事な家族を亡くした悲しみの中、遺品整理は特に期限もないので、遅くても10カ月以内を目安に、自分の気持ちを整理しながらゆっくりとそれぞれのタイミングで始めるのが良いでしょう。

宗教によって違いがありますが、四十九日や三十五日など、故人の節目となる日を遺品整理の時期として考えるのも良い方法です。

遺品整理は故人の生前の状況や遺品によっても始めるタイミングが変わってきます。賃貸料や相続税が発生するものはなるべく早く遺品整理を行なうことをオススメします。

遺品整理を始める時期は遅くても10カ月以内に

誰でも大切な家族を亡くした後は、悲しみに暮れてしまうものです。しかし、どんなに悲しくても葬儀、告別式と、やらなければならないことが大変多く、時間はあっという間に過ぎてしまいます。そして次にやってくる大事なことが「遺品整理」です。

遺品整理の時期は、「この日までに」という期限は特にありません。「遺品整理などまだ考えられない」「落ち着いてからでいい」といろいろな想いがあることでしょう。なるべく早い時期に始めるのが良いですが、遺品を整理することは、故人との思い出に浸り、故人を偲ぶことにもなりますので、じっくりと時間をかけて、自分の気持ちを整理しながら行えるときが一番良いタイミングだとも言えます。

ただ、故人の住居が賃貸であったり、相続するものがある場合などは賃貸料や税金に関わる問題も生じる可能性があるので注意が必要です。

特に問題がなければ、故人が亡くなってから遅くても10カ月以内には遺品整理を行なうことをオススメします。

四十九日など法要の時期を区切りとして始める遺品整理

遺品整理を始めるタイミングとして、時期を一つのきっかけにすることも多くあります。

故人が三途の川に到着する日とされる初七日、仏教であれば、天国や地獄など来世の分かれ道になるとされる四十九日、閻魔大王の裁判が下るとされる三十五日、神式であれば「五十二祭」、キリスト教であれば1カ月後となる「追悼ミサ」など、故人にとって節目となる日がありますので、そういった時期を遺品整理のタイミングと考えるのも良いでしょう。

一般的には、お祝い事などを控え喪に服す四十九日までは遺品をそっとしておきたいという遺族も多く、四十九日を一つの区切りとして遺品整理をし、形見分けをすることも少なくありません。

また、遠方から来られる遺族・親族が一同に集まる法要のタイミングを形見分けの場と捉え、事前に遺品整理をしておくといったケースも考えられます。

遺品や状況によって変わってくる遺品整理のタイミング

故人の生前の状況や、遺品によっても遺品整理のタイミングは変わってきます。
故人が居住していた住まいが賃貸であったり、レンタルしているものがあれば、賃貸料が発生しますので、遺品整理は早急に行なわなければなりません。

また、故人が亡くなって10カ月を過ぎてしまうと、重加算税が相続税に課せられてしまいます。相続税が発生するものについては、なるべく早く遺品整理を行ないましょう。

相続税が発生しない遺品、バックや靴、装飾品などはすぐに整理を急ぐ必要はありません。遺品整理を辛いと感じる人も多いでしょう。心の整理とともにゆっくり時間をかけて遺品整理を行っていただくのも良いでしょう。

➢ 遺品整理の方法と注意点、よくあるトラブル

どんな小さな質問でもかまいませんのでお困りのことがありましたらお気軽にご相談ください。
フリーダイヤル 0120-605-968
メールでのお問い合わせはこちらから

※ご相談・お見積りは無料です。

【 遺品整理 】の料金プラン・対応エリアはこちらから
【 特殊清掃 】の料金プラン・対応エリアはこちらから
【 ゴミ屋敷片付け 】の料金プラン・対応エリアはこちらから

この記事を書いたプロ

プロの遺品整理 ココロ [ホームページ]

長井順一

兵庫県兵庫県明石市魚住町清水1294-2 [地図]
TEL:0120-605-968

  • 問い合わせ

このコラムを読んでよかったと思ったら、クリックしてください。

「よかった」ボタンをクリックして、あなたがいいと思ったコラムを評価しましょう。

0

こちらの関連するコラムもお読みください。

<< 前のコラム
最近投稿されたコラムを読む
 
このプロの紹介記事
長井順一 ながいじゅんいち

じっくりと時間をかけ貴重な遺品を探し出す遺品整理士(1/3)

「遺品整理とは、亡くなられた方が使用していた品々を遺族の代わりに整理する仕事です。預金通帳や現金などの貴重品のほか、手紙や写真のような大切な思い出の品々もきちんと仕分け、丁寧に整理して依頼者さまにお渡ししています」そう話すのは「プロの遺...

長井順一プロに相談してみよう!

神戸新聞社 マイベストプロ

遺品整理士の資格を持ち、心のこもった遺品整理を低価格で提供

会社名 : プロの遺品整理 ココロ
住所 : 兵庫県兵庫県明石市魚住町清水1294-2 [地図]
TEL : 0120-605-968

プロへのお問い合わせ

マイベストプロを見たと言うとスムーズです

0120-605-968

勧誘を目的とした営業行為の上記電話番号によるお問合せはお断りしております。

長井順一(ながいじゅんいち)

プロの遺品整理 ココロ

アクセスマップ

このプロにメールで問い合わせる
プロのおすすめコラム
飼い主が孤独死したらペットはどうなる?生前からの対策を
イメージ

日本で飼われているペットは2061万頭以上にもなっていますが、飼い主が孤独死した後、殺処分されてしまう犬猫も...

[ 孤独死への対応 ]

身内が孤独死したことを知らされたときの対応、やるべきこと

孤独死があった場合、まず警察による遺体の確認、現場検証、検死が行われます。その後、遺族に連絡が入り、死亡し...

[ 孤独死への対応 ]

高齢者が孤独死する原因と未然に防ぐ対策、子供ができることは?

高齢者が孤独死する原因は、老化による健康的な問題、核家族化などの生活環境、近隣とのコミュニケーション不足な...

[ 孤独死への対応 ]

自分で備える「孤独死」の保険、賃貸オーナー向けの特約もアリ

現在の日本の高齢化率は25.1%と過去最高に達し、このままでは2035年には3人に1人が高齢者となるそうです。少子化...

[ 孤独死への対応 ]

身寄りがない場合の孤独死、葬儀や遺骨はどうなる!?今からできること

身寄りがない孤独死の場合、一般的な葬儀は行われず、自治体による火葬のみが行なわれます。死亡から時間が経過し...

[ 孤独死への対応 ]

コラム一覧を見る

人気のコラムTOP5
スマホで見る

モバイルQRコード このプロの紹介ページはスマートフォンでもご覧いただけます。 バーコード読み取り機能で、左の二次元バーコードを読み取ってください。

ページの先頭へ