コラム

 公開日: 2015-04-02 

第38回ペアレントセミナー「子どもを幸せに育てる親学講座」ありがとう<後編>

 <前編>から読みたい方はコチラ→http://hasegawa-mitsuru.seesaa.net/article/416494923.html





 どうして自分は子どもに求めてしまうのだろう?
 どうして自分はありのままの子どもを愛することが出来ないのだろう?

 そう悩まれている方もいらっしゃるでしょう。
 
 それは「今のそのままの自分を愛していないから」です。

 欠点もある、ダメな所もある、弱い所もある、ずるい所もある、そんな自分を許していないから、受け入れていないから、子どもの欠点やダメな所も許すことが出来ないし、受け入れることが出来ないのです。

 自分を愛するとはどうすることか?

 それは自分に我慢ばかりさせないで、自分がしたいと思うことは自由にさせてあげることです。
 ゆっくりするでもいいし、服買うでもいいし、仕事やめたかったら仕事やめるでもいいし・・、
 自分で自分を幸せにしてあげること。
 それが自分を愛することです。
 自分に我慢ばかりさせて自分のことは二の次、三の次にばかりしていてはちっとも自分を大切にしていないし、愛していることにはなりません。
 だから自分を愛せるようになるための第一歩は

 「我慢することをやめる」ことです。

 そして第二歩は

 「したいことをする」ことです。

 我慢しないで自分がしたいことをするようになると自分が好きになります。

 自分を大切にするとはどういうことか?

 それは自分の「素直な気持ち」を大切にするということです。
 自分の気持ちを我慢して押さえ込むのではなく、その気持ちを素直に口に出す。
 その気持ちに素直に従って行動する。
 それが自分を大切にするということです。

 では最後 3、「子どもを尊敬する」(もうすでにあなたは素晴らしい)
 戦国時代に日本にキリスト教が伝えられたわけですが、宣教師たちや初期の信者たちはキリスト教の「愛」をどう訳すかに苦心していました。
 その当時すでに「愛」という言葉は日本語として使われていたのですが、それは上の者が下の者を可愛がるという意味でしかなかったのです。
 そこで宣教師や信者たちは「愛」をどう訳したのか。
 
 「ご大切」と訳したのです。

 たしかに「愛する」とは、その人のことを「大切にする」こと、「大切に思う」ことですね。
 でも「大切」」ではなく尊敬の「ご」をつけたのです。
 愛とはただ相手を「大切に思い」「大切にする」だけでなく、そこに相手に対する尊敬の気持ちが加わってこそ愛は全うされると考えたのです。
 夫婦にしてもお互いに尊敬し合う気持ちがあってこそ、その愛情は完全なものとなるように思います。
 親子もお互いが尊敬し合う気持ちがあってこそ、本当の信頼関係も築かれるように思います。

 ところで話は変わりますが、
 みなさん「あいのり」ていうテレビ番組覚えてらっしゃいますでしょうか。
 あの番組のテーマが「地球一周無期限の旅。真実の愛を探す旅」だったんですね。
 結婚生活、家庭生活、そして子育てこそ真実の愛を探す旅なんじゃないかなあと思います。
 家庭はラブワゴンで、家族はあいのりメンバーで、
 悩んだり苦しんだりしながらそれぞれに成長しているのだと思います。
 真実の愛、自分が求めている愛とは本当はとても身近なところにあるのだけれど、
 気がつかないだけかもしれませんね。
 
 自分が自分に素直になれて家族にも素直になれた時、
 はじめからそこにあった愛に気づくのでしょう。

 どうぞ皆さん、今そこにある幸せを大切に子育てしていって下さい。
 そんな皆さんにエールの気持ちを込めてこの曲をプレゼントします。
 あいのりの主題歌「明日への扉」です。

 この曲にのせてお一人お一人にそれぞれ違った詩をプレゼントしました。





 講演後の質疑応答もたくさん質問して下さって盛り上がりました。

 





 早速ペアレントセミナーの感想をブログで紹介して下さった方も。
 コチラ→http://ameblo.jp/frauyoko-monaka/


 参加して下さった皆さんありがとうございました。
 早速ブログで紹介してくださったり、コメント下さった方もいてとても嬉しいです。
 また次回お会い出来るのを楽しみにしています。

 これからも参加して下さった皆さんが自分自身をゆっくり振り返る時間として、心に気づきが生まれる場として、そして帰る時には何か心が軽くなっていたり、あたたかくなっていたりするペアレントセミナーをお届けしていきたいと思っています。

 次回ペアレントセミナーは7月12日(日)です。時間、場所とも同じです。
 今回のつづき「親学10か条」の4番~7番を解説していきます。
 



 子どもさんの学習の悩み・家庭教師のご相談は
 http://www.hariat.co.jp/ksg/

 不登校でお悩みなら
 http://www.hariat.co.jp/ksg/futoukou.htm

 親も子も幸せに成長していくヒントがいっぱい!
 ブログ「長谷川満の親学講座」
 http://hasegawa-mitsuru.seesaa.net/

 気づきがいっぱい!子育てコラム「あなたのままで100点満点」
 http://www.koushinococoro.com/magazine/kyouiku/hasegawa_100/

 感動!心が楽になる!子育て講演については
 http://mbp-kobe.com/hasegawa/service2/

この記事を書いたプロ

家庭教師システム学院 [ホームページ]

家庭教師 長谷川満

兵庫県加古川市加古川町木村44-6 亀井ビル3階 [地図]
TEL:079-422-8028

  • 問い合わせ

このコラムを読んでよかったと思ったら、クリックしてください。

「よかった」ボタンをクリックして、あなたがいいと思ったコラムを評価しましょう。

0

こちらの関連するコラムもお読みください。

<< 前のコラム 次のコラム >>
最近投稿されたコラムを読む
著書紹介
子どもにも自分にもやさしくなれる本

 『あなたも子どもそのままでいい 〜長谷川満の親学講座〜 』¥500(税込み) いい親になろうとせず、いい子に育てようとせず、もっと自然に、もっとありのまま...

教育講演・人権講演について
イメージ

 「感動した」「心が軽くなった」「さらに子どもが愛しくなった」「子どもにやさしくなった」、そんな喜びの声が多数寄せられています。 人権についての講演会や中...

プロへのみんなの声

全ての評価・評判を見る>>

 
このプロの紹介記事
家庭教師システム学院の長谷川満さん

自己イメージ改善で、子どもの自信とやる気を引き出す家庭教師のスペシャリスト(1/3)

 加古川市、高砂市、加古郡といった東播学区の小・中・高校生を対象に、家庭教師派遣を行う「家庭教師システム学院」。代表を務める長谷川満さんは、25年以上、家庭教師を指導するとともに、自身も家庭教師として多くの生徒と関わってきました。 「私が...

長谷川満プロに相談してみよう!

神戸新聞社 マイベストプロ

子どもの自信を回復させ学習意欲を引き出すノウハウを持っている

会社名 : 家庭教師システム学院
住所 : 兵庫県加古川市加古川町木村44-6 亀井ビル3階 [地図]
TEL : 079-422-8028

プロへのお問い合わせ

マイベストプロを見たと言うとスムーズです

079-422-8028

勧誘を目的とした営業行為の上記電話番号によるお問合せはお断りしております。

長谷川満(はせがわみつる)

家庭教師システム学院

アクセスマップ

このプロにメールで問い合わせる
このプロへのみんなの声

「星の数ほど」の詩をいただきました。今日の私にぴったりの詩でした。

今日は素晴らしい講演会をありがとうございました。 今日は...

みつばよつば
  • 30代/女性 
  • 参考になった数(1

このプロへの声をもっと見る

プロのおすすめコラム
解決!アスクミーでお悩み解決「2歳の息子の教育について、義母からあれこれ口を出されます」
イメージ

 9月21日の東京・関東地区の朝日新聞に「解決!アスクミー」の全面広告が掲載されました。 「解決!アスクミー...

龍野子育てつどいの広場での講演会。テーマは「無為の子育て 〜あなたのままで100点満点〜」
イメージ

 今日は午前中、たつの市はつらつセンターへ講演に行ってきました。  龍野子育てつどいの広場さん...

[ 講演会 ]

兵庫県太子町立龍田幼稚園での講演「自信と意欲を引き出す親子関係のつくり方」
イメージ

 今日は午前中、太子町立龍田幼稚園に講演に行ってきました。 参加してくださったのは保護者の方約18名。...

[ 講演会 ]

与えることは与えられること
イメージ

  親は子どもが幸せになるためにいったい何を与えることが出来るのでしょう。 その一つに、あたたか...

発達障害による学力不振の見分け方とその対応
イメージ

 この土曜日に10月に講演する予定の小学校のPTA役員さん3人と打ち合わせしてきました。 その際、学力不振...

コラム一覧を見る

スマホで見る

モバイルQRコード このプロの紹介ページはスマートフォンでもご覧いただけます。 バーコード読み取り機能で、左の二次元バーコードを読み取ってください。

ページの先頭へ