柔道整復と鍼灸のプロ
プロTOP:原田雅文プロのご紹介
腰痛やヒザ痛などの体の不調は、自分で早くから予防を(1/3)

柔道整復と鍼灸のプロが、体のクセや生活の悪習慣をアドバイス
「ご飯を食べるとき、自分の歯の右側と左側でバランスよく食べているか気にしたことはありますか?」と語るのは、長田商店街近くで原田鍼灸整骨院を開く原田雅文先生。「片方だけで噛むことは、片足でケンケンしながら歩いているようなもの。アゴの関節がゆがんで変な負担がかかり、ひいては体全体のバランスが崩れていきます。けれど、クセは意識しないと気づかないものですよね」
クセの怖いところは、自分では自覚がなかなかできないまま悪化すること。前述の噛み合わせも、そのままほおっておけば、ヘルニアや神経痛、内臓負担などにつながる可能性があるそう。「クセは意識するだけで改善します。けれども、まずそれを指摘する人はほとんどいません。無意識のままだとクセが染みついてとれにくくなり、ゆがみもますますひどくなるでしょう。だから、調子が悪いなと思ったら早めの予防が大切なのです」
原田先生は、19歳の時からこの道に入り、患者の治療をしてきました。「理論的な西洋医学とは異なり、整体・整骨は感覚や感性が重要です。それを裏付けるのは地道な経験の積み重ねのみ。多くの患者さまを診ることで、同時に学んできました」。今では患者の歩き方や姿勢などを見るだけで、腰痛やヒザ痛などの症状もだいたい見当がつくのだそう。治療では、肩や骨盤のゆがみなどを診て、会話のなかで日ごろの仕事や運動について話を聞いたうえで、施術はもちろん、悪いクセや生活習慣に関するアドバイスもしてくれます。
「治療とは、引き出しだと思います。経験や知識が多ければ多いほど、その人にあった治療法を選べます」。その人により合った治療を行うため、原田先生は勉強会や機器のデモンストレーションにも積極的に参加。院内では、筋肉の深部まで届く電気治療器「プロテクノPNF」や骨盤セラピーチェア「プリムアップ」などの医療機器も多数導入し、治療前後には高周波治療浴を無料で利用できます。
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