コラム一覧 :自然のちから

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< 山茶花の・・・ >

 < 山茶花の 薄き花弁に 風立ちて > 庭の山茶花に空っ風が吹き荒んでいます。 薄い花弁がめくれるようです。 それでも、必死で耐えて優雅に咲く山茶花に、 得も言えぬ生来の美質を感じました。 ・・・ 続きを読む

自然のちから

2012-12-15

< 寒雀(かんすずめ) ・・・>

 < 寒雀(かんすずめ) 児(こ)の声溶け合ふ 朝かな > 本日、朝の出勤準備中、寒雀のチュン・チュンの鳴き声とともに子らの歓声が わあーと聞こえてきました。 寒雀の囀りは、しばらくの間続いていました。 早朝から、両者の声が溶け合って醸し出すハーモニーに、私の心はとっても... 続きを読む

自然のちから

2012-12-13

< 冬薔薇(そうび)色の・・・ >

 < 冬薔薇(そうび)色のあけぼの 焼跡に >                  石田波郷(はきょう) 本日、新聞を読んでいますと、「四季」のこの句が目に留まりました。 空襲で焼け野が原になった東京の冬の夜明けですね。 薔薇(薔薇)色の朝焼けが何と鮮烈なことでしょうか。... 続きを読む

自然のちから

2012-12-12

< 霜の道・・・ >

 < 霜の道 幼少の頃 想いをり > 本日、早朝より霜の降りた畦道を追いつつ眺めながらの 出勤となりました。 霜の降りた畦道をサクッサクッと駆け回っていた幼少の 頃が懐かしく想い出されます。 あの頃は、よく雪が降ったり積もったりしていて、家族と 共に過ごした厳寒の光景が... 続きを読む

自然のちから

2012-12-12

<吾影(わがかげ)の吹かれて・・・>

 < 吾影の 吹かれて長き 枯野かな >                  夏目 漱石 本日、新聞を読んでいますと、「季語刻々」のこの句が目に留まりました。 今日は漱石忌のようですね。 漱石は1916年に49歳で死去したようですね。 胃潰瘍だったらしいです。 枯野において自分... 続きを読む

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2012-12-09

< ・・・二羽の烏(からす)の二重奏 >

 < 裸木(はだかき)の 二羽の烏(からす)の 二重奏 > 総合運動公園の裸木にカア公が一羽停まっています。 そのカア公が「カアー」と啼き出しました。 それに呼応したかのごとく、どこからともなくもう一羽のカア公が「カアー」と啼き出しました。 こだまの如く二重奏が続いていき... 続きを読む

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2012-12-06

< 歯にしみて・・・ >

 < 歯にしみて 秋のとどまる 熟柿(じゅくし)かな >                          大島 寥太(りょうた) 本日、「季語刻々」のこの句が目に留まりました。 熟柿はいわゆる完熟の柿ですね。 果肉がゼリー状になり、とろけるように甘いですね。 その熟柿... 続きを読む

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2012-12-05

<風立ちて・・・>

 < 風立ちて 漣(さざなみ)のごと 芒原(すすきはら) > 本日、出勤途上の光景です。 芒野(すすきの)に一陣の風が吹いてきました。 芒の集団は、漣(さざなみ)のごとく揺れ動いています。 揺れ動く姿は、とっても たおやかです。 この光景は、 一石を投じた池の水の姿とも... 続きを読む

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2012-12-01

<・・・活気を副えにけり >

 < 石蕗(つわ)咲きて 庭に活気を 副えにけり > 石蕗(つわぶき)の花が咲いて、わが庭にも活気が戻ってきました。 一面枯れ木になった庭に、黄色の石蕗(つわぶき)の花が彩りを副えて います。 ・・・ 続きを読む

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2012-11-30

<石蕗(つわ)咲いて・・・>

< 石蕗(つわ)咲いて いよいよ海の 紺たしか >                    鈴木 真砂女(まさじょ)本日、新聞を読んでいますと、「季語刻々」のこの句が目に留まりました。石蕗(つわぶき)は、主に西日本の海岸に自生し、冬に黄色い花を咲かせます。今日の句は、千葉・... 続きを読む

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2012-11-29

<山びとの・・・>

 <山びとの焚き火の燠(おき)のあたたかし、雪ふる山にまぼろしもなし>                             前 登志夫 本日、新聞を読んでいますと、「四季」のこの句が目に留まりました。 前登志夫は、戦後の高度経済成長期に都会を去って、ふるさとの吉野に住... 続きを読む

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2012-11-28

<・・・日向ぼこ>

 < 地下辞めて 地上通れり 日向ぼこ > 太陽の陽射しが心地よい今日このごろです。 以前から通い慣れた地下を通るのを辞めて、地上を歩いてみました。 温かい陽射しを浴びながら「日向ぼこ」をしている気分になりました。 ・・・ 続きを読む

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2012-11-28

<・・・落葉哉(かな)>

 < 二度までは 箒(ほうき)とりたる 落葉哉(かな) >                            几薹(きとう) 本日、新聞を読んでいますと、「四季」のこの句が目に留まりました。 庭に欅(けやき)や桜がある人なら思い当たるはずですね。 掃いても掃いても降り... 続きを読む

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2012-11-27

<・・・枯れ尾花>

 < 道端の 綿毛の如き 枯れ尾花 > 晩秋の枯れ尾花は、綿毛のような風采を呈しています。 盛りを過ぎた生命(いのち)を精一杯咲かせているようです。 ・・・ 続きを読む

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2012-11-27

<・・・百舌(もず)の声>

 < 日曜の 出勤支度の 百舌(もず)の声 > 今日は、日曜日。 出勤支度をしていますと、百舌(もず)の声が聞こえてきました。 百舌(もず)の声に元気をもらっての出勤です。 ・・・ 続きを読む

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2012-11-25

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 高速神戸駅の西口から歩いてすぐ、湊川神社近くにある「カウンセリング 恵(めぐみ)」で、心の声に耳を傾けるのは岩石ひで子さん。2009年に退職するまでの約38年間、公立学校の養護教員として多くの生徒に寄り添い続けた熟練の心理カウンセラーです...

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