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香水の魅力を学んでワンランク上のライフスタイルを(1/3)

香水を本当に身につけることは、知性や教養、本物が持つ高級感を身にけること
欧米の紳士淑女のように自分らしい香水を身にまとう事にあこがれる人は多いはず。近年、雑誌やテレビ、ネットなどでも数多くの香水特集が見られます。しかし実際は、種類が多すぎて選べない、敷居が高い気がする、使い方が分からないなど、躊躇していませんか?
「香水は、紀元前から作られている由緒正しいもの。ひと吹きに50~300種もの香料が含まれ、つけたてのトップから、少し時間を経たミドル、残り香のラストまで、計算つくされて調合しています。デザイン性の優れた瓶や箱には、ブランドのコンセプトも込められているんですよ。香水は香りだけでなく、歴史や技術、作り手の人生や情熱が凝縮されていると思うんです。香水を愛用していた母によく『本物を知りなさい』と言われていましたが、香水はブランドに敬意をはらいたくなるほど奥が深いんです」と語るのは、東灘区・岡本で香水の教室parfum raffine(パルファン・ラフィネ)を主催しているフレグランスアドバイザーの菊地朋子さん。洗練された上品な香りと笑顔がふわりと広がりました。
「香りは見えませんが、相手に与えるインパクトはとても大きいものです。見えているファッション以上に、イメージを良くも悪くもできますし、良い香りは自分自身のテンションをアップさせてくれます。また、香水を本当に身につけるということは、ブランドが持つ知性や教養、本物が持つ高級感まで身につけるということ。自分を磨き、ライフスタイルをより豊かにさせるんです。だから、年齢性別には関係ないんですよね。働く女性はもちろん、主婦や学生、男性や年配の方も、ぜひ香水の魅力を学んでほしいですね」
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