コラム

 公開日: 2016-10-15 

ピアノの練習で大切な譜読みと暗譜(暗譜編)

ピアノを弾くにあたって、譜読みの次に大切なことは、暗譜です。
曲を覚える!・・と云われると、大変なことだと思うかも知れませんが、小さな頃からこの暗譜に慣れていると、
それほどの事ではことがわかります。
ピアノを弾くことは、左脳と右脳を同時に使います。また、左右の脳をつないでいる「脳梁」を知らず知らずのうちに使い、鍛えていることを「ホンマでっか!?TV」に出演されている澤口俊之氏が言われています。
脳梁は生まれた時からある訳ではなく、出生後に発生してきます。具体的には1歳ころから5~6年かけて左脳と右脳をつなぐ脳梁が完成してきます。その発達の仕方は環境によって様々だと云えますが、出生して幼児期をどう過ごすかは大変重要な事と云えます。
暗譜は譜読みをする段階から始まっています。ぼんやりと譜読みをするのではなく、どこに何が書かれているのかを読みながら、覚える作業を開始していきます。
右手だけのこのような楽譜から始めます。

バイエル

目で見て楽譜を見て、耳で自分の音を聴いて、両手でその音を弾いていくのは、小さな時から集中力を使う作業です。小さな時からそれを繰り返していくことで、その一連の流れは自然に習得できます。

次第に両手の暗譜へ


バイエル

脳梁を鍛える最適の手段と云えます。
そのためだけでは勿論ありませんが、「ピアノを弾く」と云うことはそれほど大きな物を子どもに与えてくれます。
機会があれば、是非一度ピアノ教室の体験レッスンを受けてみてください。

1年半から2年くらいでここまでの暗譜が出来ます。


バイエル

この記事を書いたプロ

芦屋市のピアノ教室「カノンピアノ」 [ホームページ]

ピアノ講師 矢橋高子

兵庫県芦屋市平田町1-29 [地図]
TEL:080-2441-8054

  • 問い合わせ

このコラムを読んでよかったと思ったら、クリックしてください。

「よかった」ボタンをクリックして、あなたがいいと思ったコラムを評価しましょう。

0
<< 前のコラム 次のコラム >>
最近投稿されたコラムを読む
 
このプロの紹介記事
ピアノレッスンのプロ 矢橋高子さん

2台の並列スタインウェイで楽しく学べる芦屋のピアノ教室(1/3)

 「ピアノはオーケストラ並みの音域や音の強弱を1台で奏でられる“楽器の王様”です。伴奏しながら歌ったり、作曲に使ったり、ピアノが弾ければ人生が豊かになって楽しみが広がりますよ」。そう語るのは、芦屋市のピアノ教室「カノンピアノ」を主宰する矢橋...

矢橋高子プロに相談してみよう!

神戸新聞社 マイベストプロ

子供の成長を促し自己表現能力を引き出す音楽教育に強み

会社名 : 芦屋市のピアノ教室「カノンピアノ」
住所 : 兵庫県芦屋市平田町1-29 [地図]
TEL : 080-2441-8054

プロへのお問い合わせ

マイベストプロを見たと言うとスムーズです

080-2441-8054

勧誘を目的とした営業行為の上記電話番号によるお問合せはお断りしております。

矢橋高子(やばしたかこ)

芦屋市のピアノ教室「カノンピアノ」

アクセスマップ

このプロにメールで問い合わせる
プロのおすすめコラム
習い事の王道~なぜピアノを習うのか?
イメージ

芦屋市のピアノ教室「カノンピアノ」です。子どもが出来て、母親、父親になるとわが子の習い事や将来について...

ピアノを習う時の楽器の購入
イメージ

最近、住宅事情もあり、なかなかピアノを購入されるのが難しいご家庭が増えています。ピアノにはサイレント機能...

ピアノの練習で大切な譜読みと暗譜(譜読み編)

芦屋市のピアノ教室「カノンピアノ」です。ピアノを習い始める時に、最初に大切なのは指の形や打鍵の方法、自分...

ピアノを始める時期と無料体験レッスン
イメージ

兵庫県芦屋市のピアノ教室「カノンピアノ」です。最近、ピアノを始める時期のお問い合わせを頂いています。ピ...

コラム一覧を見る

スマホで見る

モバイルQRコード このプロの紹介ページはスマートフォンでもご覧いただけます。 バーコード読み取り機能で、左の二次元バーコードを読み取ってください。

ページの先頭へ