建築設計のプロ
-
プロTOP:西村正義プロのご紹介
気配りと小回りのきく、地域に根ざした姫路在住、建築設計のプロ(1/3)

依頼者の生活スタイルや価値観に共感し、また共有するために努力をする
世界遺産“姫路城”で知られる姫路市は、歴史と文化に育まれた街。そんな風情豊かな城下町で、例えるなら「大きな総合病院よりも地域に密着した診療所、町医者」を目指すべく、設計事務所やハウスメーカー、大手ゼネコンを経て、平成4年に建築設計事務所を設立。以後、西村正義さんは地域の人たちとともに設計の道を歩んできました。 「姫路郊外はまだまだ保守的なところですから、建築設計に関する多くの情報や知識を伝えたいなぁと思ってまして」一言ひとことを丁寧に話す西村さん。
「私は地域に根ざした仕事を多くいただきますが、依頼者の持つ情報がおもちゃ箱状態と感じることがあって。だからまず、施主の話を聞いて何をどうすべきか、ちゃんと整理しながら一緒に方向性を決めたいんです」
一般的な住宅から、店舗、生産施設、介護福祉施設など多彩な物件を手がけてきた背景が伺えます。
「提案しながら試行錯誤を重ねて。施設も住宅も、後もう一歩踏み出せないかなぁ」
と思いをめぐらせて…。
デザイナーズハウスや自然素材の家、ローコストプランに耐震及び高断熱高気密住宅。あわせて採光や通風の確保など。
いろいろ耳にするけれど、それらは流行でもなければ販売戦略でもない、あくまでも“依頼者が望む当たり前のこと”。住宅を設計する以上、前述の全て+法的制約をふまえ、与えられた条件の中で、いかにバランスよく計画するか、が建築設計士の役割だと考えます。
「均衡を崩すと竣工時は良くても、後日不満が生じますからね」と言葉を続け、依頼者とソフト(価値観)を共有し、制約のなかでより良いハード(住宅)を提供すること、が“私の仕事”と話します。<次ページへ続く>
最近投稿されたコラムを読む
- 介護に必要な住宅設備2010-09-21
- 省エネ? エコ?2010-08-20
- 残暑お見舞い申し上げます2009-08-08
- 兵庫ヘリテージ2009-07-16
- 市街化調整区域の住宅建築制限について2009-06-26
プロへのお問い合わせ
プロのおすすめコラム
› 新着記事一覧
介護に必要な住宅設備
先月に続き“知恵カフェ”よりお題を頂いてのお話です。 当たり前の事ですが、介護が必要な状態と言っても個人差...
省エネ? エコ?
毎日暑い日が続き参っています。皆さんはいかがお過ごしですか?私の事務所は賃貸の事務所ビルの3階西向きのビ...
残暑お見舞い申し上げます
やっと梅雨が明けたと思ったのに暦の上では残暑だそうです。 実感としてはなかなか湧かないのですが・・・今...
兵庫ヘリテージ
先日ヘリテージマネージャーの講習会に参加してきました。これから半年間に及ぶ講習会の第1日目です。ヘリテー...
市街化調整区域の住宅建築制限について
今日M・ジャクソンが永遠の眠りについてしまいました。同じ学校に通った事はありませんが同級生でした。 さて...
モバイルサイト
このプロの紹介ページは携帯電話でもご覧いただけます。 バーコード読み取り機能のついた携帯電話で、左の二次元バーコードを読み取ってください。


